N2文法:~てまで
2024年10月29日
Meaning: “To the extent of…” / “Even to the point of…”
~てまで is used to emphasize that an action is carried out to an extreme or undesirable degree, indicating a willingness to sacrifice or take risks to achieve a goal.
※Note:
・~てまで often appears in situations that express determination or surprise at the extent to which someone is willing to go to achieve something.
・This structure emphasizes that the accompanying action is excessive or not worth doing.
Structure:
Verb(て form) + | まで |
Noun + | までして までする |
Example:
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🌟 借金してまで、その車を買う必要はない。
(しゃっきん してまで、その くるま を かう ひつよう は ない)
There’s no need to buy that car to the extent of going into debt. -
🌟 健康を犠牲にしてまで、働く意味はない。
(けんこう を ぎせい に してまで、はたらく いみ は ない)
There’s no point in working to the extent of sacrificing your health. -
🌟 危険を冒してまで、山に登るのは無理だ。
(きけん を おかしてまで、やま に のぼる のは むり だ)
It’s unreasonable to climb the mountain even to the point of risking danger. -
🌟 徹夜してまで、このレポートを終わらせる必要があるのか?
(てつや してまで、この レポート を おわらせる ひつよう が ある のか)
Is it necessary to finish this report even to the point of staying up all night? -
🌟 親を泣かせてまで、自分の夢を追いかけたいとは思わない。
(おや を なかせてまで、じぶん の ゆめ を おいかけたい とは おもわない)
I don’t want to pursue my dreams to the extent of making my parents cry. -
🌟 嘘をついてまで、彼女を守りたいとは思わない。
(うそ を ついてまで、かのじょ を まもりたい とは おもわない)
I don’t want to protect her to the extent of telling lies. -
🌟 体を壊してまで、この仕事を続ける必要はない。
(からだ を こわしてまで、この しごと を つづける ひつよう は ない)
There’s no need to continue this job to the extent of ruining your health. -
🌟 命をかけてまで、挑戦する価値があるのか?
(いのち を かけてまで、ちょうせん する かち が ある のか)
Is it worth taking on a challenge even to the extent of risking your life? -
🌟 友達を失ってまで、彼と付き合うつもりはない。
(ともだち を うしなってまで、かれ と つきあう つもり は ない)
I don’t intend to date him to the extent of losing my friends. -
🌟 評判を落としてまで、成功したくはない。
(ひょうばん を おとしてまで、せいこう したく は ない)
I don’t want to succeed to the extent of ruining my reputation.
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