N1文法:~べからず / べからざる
2024年09月03日
Meaning: “Must not…”, “Do not…”
This structure is used to express a strong prohibition or reminder that a certain action is not allowed. It has a formal tone and is often seen on signs, official notices, or legal documents.
※Note: “~べからず” is commonly used on public signs or instructions, while “~べからざる” is used to describe something that is indispensable or unacceptable.
Structure:
Verb (dictionary) + | べからず べからざる |
Example:
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🌟 ここにゴミを捨てるべからず。
(ここ に ゴミ を すてる べからず。)
Do not throw trash here. -
🌟 無断で入るべからず。
(むだん で はいる べからず。)
Do not enter without permission. -
🌟 草木を折るべからず。
(そうもく を おる べからず。)
Do not break the plants. -
🌟 ここに立ち入るべからず。
(ここ に たちいる べからず。)
Do not enter here. -
🌟 人に迷惑をかけるべからず。
(ひと に めいわく を かける べからず。)
Do not bother others. -
🌟 重要な任務を果たすべからざる人物。
(じゅうよう な にんむ を はたす べからざる じんぶつ。)
A person indispensable for carrying out important tasks. -
🌟 彼は信頼するに足るべからざる人だ。
(かれ は しんらい する に たる べからざる ひと だ。)
He is a person who should not be trusted. -
🌟 安全を脅かすべからざる行為。
(あんぜん を おびやかす べからざる こうい。)
An act that must not endanger safety. -
🌟 社会に貢献すべからざる企業の責任。
(しゃかい に こうけん すべからざる きぎょう の せきにん。)
A responsibility of companies that must contribute to society. -
🌟 この場所に立ち入りべからず。
(この ばしょ に たちいり べからず。)
Do not enter this place.
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