N1文法:~か否か
2024年08月31日
Meaning: “Whether or not…”, “If… or not”
This structure is used to express uncertainty or question whether something will happen or not. It is a formal way of expressing doubt and is often used in written language or polite contexts.
※Note: “~か否か” is more formal and often appears in written contexts, while in everyday spoken language, “~かどうか” is more commonly used.
Structure:
Verb (casual) | + か否か |
Noun + である | |
な-adjective + である | |
い-adjective |
Example:
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🌟 彼が来るか否かはまだ分からない。
(かれ が くる かいなか は まだ わからない。)
It is still unclear whether he will come or not. -
🌟 このプロジェクトが成功するか否かは努力次第だ。
(この プロジェクト が せいこう する かいなか は どりょく しだい だ。)
Whether this project succeeds or not depends on our efforts. -
🌟 彼女が本当のことを言っているか否かは疑わしい。
(かのじょ が ほんとう の こと を いっている かいなか は うたがわしい。)
It is doubtful whether she is telling the truth or not. -
🌟 その計画が実行可能か否かを検討中です。
(その けいかく が じっこう かのう かいなか を けんとうちゅう です。)
We are considering whether the plan is feasible or not. -
🌟 彼が犯人か否かを調べています。
(かれ が はんにん かいなか を しらべています。)
We are investigating whether he is the culprit or not. -
🌟 その噂が本当か否かは確認できない。
(その うわさ が ほんとう かいなか は かくにん できない。)
It cannot be confirmed whether the rumor is true or not. -
🌟 彼がその事実を知っていたか否かが問題だ。
(かれ が その じじつ を しっていた かいなか が もんだい だ。)
The issue is whether he knew the fact or not. -
🌟 その契約が有効か否かを確認する必要があります。
(その けいやく が ゆうこう かいなか を かくにん する ひつよう が あります。)
It is necessary to confirm whether the contract is valid or not. -
🌟 その提案が受け入れられるか否かは未定です。
(その ていあん が うけいれられる かいなか は みてい です。)
It is undecided whether the proposal will be accepted or not. -
🌟 彼が無罪か否かを判断するのは難しい。
(かれ が むざい かいなか を はんだん する のは むずかしい。)
It is difficult to judge whether he is innocent or not.
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