国外にわたる職業紹介:トラブル例

2024年07月09日

国外にわたる職業紹介で、よくあるトラブルを教えて下さい。

職業紹介を行った後、求職者が在留資格を取得できない場合がありますので、在留資格に合致する申請をすることはもちろん、求職者に対してもしっかりリスクは説明しておきましょう。 ②金銭トラブル防止の為、職業紹介事業者と求人者との間で、手数料の金額や支払いのタイミングなど明確にしておくことが必要です。

③紹介した求職者が早期に離職する場合もありますが、契約書の返戻金制度はよく確認しておきましょう。