N1文法:~によらず
2024年09月20日
Meaning: “Regardless of…”, “Not depending on…”
The structure ~によらず is used to express that something is not influenced or dependent on a particular factor. It emphasizes that the result or action remains the same regardless of varying conditions.
※Note: This structure is often used to indicate that a decision or action is not constrained by a specific condition, and the outcome is unaffected by it.
Structure:
Noun | + によらず |
Example:
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🌟 年齢によらず、誰でも参加できます。
(ねんれい に よらず、だれ でも さんか できます。)
Anyone can participate, regardless of age. -
🌟 経験によらず、この仕事に応募することができます。
(けいけん に よらず、この しごと に おうぼ する こと が できます。)
You can apply for this job regardless of experience. -
🌟 性別によらず、同じ条件で雇用されます。
(せいべつ に よらず、おなじ じょうけん で こよう されます。)
You will be hired under the same conditions, regardless of gender. -
🌟 場所によらず、オンラインで参加できます。
(ばしょ に よらず、オンライン で さんか できます。)
You can participate online regardless of location. -
🌟 背景によらず、全ての人に平等な機会が与えられる。
(はいけい に よらず、すべて の ひと に びょうどう な きかい が あたえられる。)
Everyone is given equal opportunities, regardless of background. -
🌟 天候によらず、試合は予定通り行われます。
(てんこう に よらず、しあい は よていどおり おこなわれます。)
The match will proceed as scheduled, regardless of the weather. -
🌟 努力によらず、結果はすでに決まっている。
(どりょく に よらず、けっか は すでに きまっている。)
The result is already decided, regardless of effort. -
🌟 国籍によらず、全ての人に同じ権利がある。
(こくせき に よらず、すべて の ひと に おなじ けんり が ある。)
Everyone has the same rights, regardless of nationality. -
🌟 結果によらず、このプロジェクトを進めるつもりです。
(けっか に よらず、この プロジェクト を すすめる つもり です。)
I intend to proceed with this project regardless of the outcome. -
🌟 外見によらず、人を判断するべきではない。
(がいけん に よらず、ひと を はんだん する べき では ない。)
You shouldn’t judge people based on appearance.
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