N3文法:~ことはない
2024年10月11日
Meaning: “There’s no need to…” / “It’s not necessary to…”
This structure is used to convey that there’s no need to perform a particular action. The speaker uses “~ことはない” to advise someone not to worry or to avoid doing something unnecessarily.
※Note: “ことはない” is often used to comfort or reassure, indicating that the action is not mandatory.
Structure:
Verb (dictionary form) + ことはない |
Example:
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🌟 急ぐことはないよ。
(いそぐ こと は ない よ)
There’s no need to hurry. -
🌟 心配することはありません。
(しんぱい する こと は ありません)
There’s no need to worry. -
🌟 こんな簡単なことを覚えることはない。
(こんな かんたん な こと を おぼえる こと は ない)
There’s no need to memorize something this simple. -
🌟 無理することはないですよ。
(むり する こと は ない です よ)
There’s no need to overdo it. -
🌟 焦ることはない、ゆっくりやろう。
(あせる こと は ない、ゆっくり やろう)
No need to rush, let’s take it slow. -
🌟 彼のことを忘れることはないよ。
(かれ の こと を わすれる こと は ない よ)
You don’t have to forget about him. -
🌟 そこまで真剣に考えることはないよ。
(そこ まで しんけん に かんがえる こと は ない よ)
You don’t need to think about it that seriously. -
🌟 こんな天気だから、外出することはないでしょう。
(こんな てんき だから、がいしゅつ する こと は ない でしょう)
With this weather, there’s no need to go out. -
🌟 謝ることはないよ。
(あやまる こと は ない よ)
You don’t need to apologize. -
🌟 彼の話を気にすることはない。
(かれ の はなし を き に する こと は ない)
There’s no need to care about what he says.
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