N3文法:~ている場合じゃない
2024年10月12日
Meaning: “This is not the time to be…” / “No time to be…”
The structure “~ている場合じゃない” is used to emphasize that a current action or activity is inappropriate in an urgent or serious situation. The speaker implies that, given the circumstances, one should focus on more important matters rather than spending time on the current action.
※Note:
- “~ている場合じゃない” is commonly used to convey urgency or to remind others to pay attention to more pressing issues.
- This structure often has a tone of light criticism or a gentle reminder that the current action is not suitable.
Structure:
Verb (て form) + いる + 場合じゃない/場合ではない |
Example:
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🌟 遊んでいる場合じゃないよ。早く準備しよう。
(あそんで いる ばあい じゃ ない よ。はやく じゅんび しよう)
This is not the time to be playing around. Let’s get ready quickly. -
🌟 のんびりしている場合じゃない、締め切りが近いよ。
(のんびり して いる ばあい じゃ ない、しめきり が ちかい よ)
No time to be relaxing; the deadline is near. -
🌟 寝ている場合じゃない、仕事が山ほどあるんだ。
(ねて いる ばあい じゃ ない、しごと が やまほど あるんだ)
This is not the time to be sleeping; there’s a mountain of work. -
🌟 おしゃべりしている場合じゃない、すぐに出発しよう。
(おしゃべり して いる ばあい じゃ ない、すぐ に しゅっぱつ しよう)
This is not the time to be chatting; let’s leave right away. -
🌟 ゆっくり食事している場合じゃない、急ごう。
(ゆっくり しょくじ して いる ばあい じゃ ない、いそごう)
This is not the time to be eating slowly; let’s hurry. -
🌟 テレビを見ている場合じゃない、勉強しなきゃ。
(テレビ を みて いる ばあい じゃ ない、べんきょう しなきゃ)
This is not the time to be watching TV; I have to study. -
🌟 迷っている場合じゃない、すぐ決める必要がある。
(まよって いる ばあい じゃ ない、すぐ きめる ひつよう が ある)
This is not the time to be hesitating; we need to decide now. -
🌟 文句を言っている場合じゃない、解決策を探さなきゃ。
(もんく を いって いる ばあい じゃ ない、かいけつさく を さがさなきゃ)
This is not the time to be complaining; we need to find a solution. -
🌟 ぼーっとしている場合じゃない、仕事が残ってるよ。
(ぼーっと して いる ばあい じゃ ない、しごと が のこってる よ)
This is not the time to be spacing out; there’s still work left. -
🌟 泣いている場合じゃない、次のステップを考えなければならない。
(ないて いる ばあい じゃ ない、つぎ の ステップ を かんがえなければ ならない)
This is not the time to be crying; we need to think of the next step.
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