N2文法:何も~ない

2024年10月24日

Meaning: “Absolutely nothing…” / “Not… anything” / “Not… at all”
The structure 何も~ない is used to emphasize that no action, thing, or event occurs. It conveys a strong sense of negation and is commonly used to express situations where nothing happens, nothing is significant, or there is no presence of any factor.

※Note:
 ・何も~ない is often used with verbs indicating actions or states to describe the absence of any action or event.
 ・This structure conveys an absolute negation, emphasizing that there is no existence or occurrence of anything.

 

Structure:

    なにも + Verb/Noun/Adj (ない form)

 

 

Example:

      1. 🌟 彼は何も言わなかった。
          (かれ は なにも いわなかった)
          He didn’t say anything.

      2. 🌟 冷蔵庫には何も入っていない。
          (れいぞうこ には なにも はいって いない)
          There’s nothing in the refrigerator.

      3. 🌟 昨日は何も起こらなかった。
          (きのう は なにも おこらなかった)
          Nothing happened yesterday.

      4. 🌟 何も考えずに行動した。
          (なにも かんがえず に こうどう した)
          I acted without thinking about anything.

      5. 🌟 この問題については、何も知らない。
          (この もんだい について は、なにも しらない)
          I don’t know anything about this problem.

      6. 🌟 彼女は何も食べていない。
          (かのじょ は なにも たべて いない)
          She hasn’t eaten anything.

      7. 🌟 何も心配することはない。
          (なにも しんぱい する こと は ない)
          There’s nothing to worry about.

      8. 🌟 この箱には何も入っていない。
          (この はこ には なにも はいって いない)
          There’s nothing in this box.

      9. 🌟 彼に何も期待していない。
          (かれ に なにも きたい して いない)
          I don’t expect anything from him.

      10. 🌟 今日は何もすることがない。
           (きょう は なにも する こと が ない)
          There’s nothing to do today.