N4文法:~いたします

2024年10月30日

Meaning: “I will do…” (Humble form of する)
~いたします is the humble form of the verb する, used to express humility and respect toward the listener when talking about one’s own actions or the actions of one’s organization. This structure is commonly used in formal and polite situations, such as at work, in customer service, or in official meetings.

※Note:
 ・~いたします is used in humble contexts where the speaker wants to show respect toward the listener.
 ・This structure is often combined with verbal nouns (連絡する → ご連絡いたします) or phrases with する to emphasize humility.
 ・When used in questions, ~いたしますか is applied to politely ask about one’s own actions.

 

Structure:

する (changes to)  → いたす
します (changes to)  → いたします
お/ご + Verb ます (stem)  → いたします

 

 

Example:

      1. 🌟 ご連絡いたします。
          (ごれんらく いたします)
          I will contact you.

      2. 🌟 後ほど説明いたします。
          (のちほど せつめい いたします)
          I will explain later.

      3. 🌟 質問があれば、お答えいたします。
          (しつもん が あれば、おこたえ いたします)
          If you have any questions, I will answer them.

      4. 🌟 会議の時間を変更いたします。
          (かいぎ の じかん を へんこう いたします)
          I will change the meeting time.

      5. 🌟 準備ができ次第、お知らせいたします。
          (じゅんび が でき しだい、おしらせ いたします)
          I will let you know as soon as the preparations are complete.

      6. 🌟 これから始めさせていただきます。
          (これから はじめさせて いただきます)
          I will now start (the process).

      7. 🌟 資料を送付いたしました。
          (しりょう を そうふ いたしました)
          I have sent the documents.

      8. 🌟 確認いたしますので、少々お待ちください。
          (かくにん いたします ので、しょうしょう おまち ください)
          I will check, so please wait a moment.

      9. 🌟 ただ今、担当者に取り次ぎいたします。
          (ただいま、たんとうしゃ に とりつぎ いたします)
          I will now connect you to the person in charge.

      10. 🌟 ご案内いたしますので、こちらへどうぞ。
          (ごあんない いたします ので、こちら へ どうぞ)
          I will guide you, so please come this way.