N1文法:~ぶり/っぷり
2024年09月03日
Meaning: “The way of…”, “The manner in which…”, “The style of…”
This structure is used to express the manner, style, or degree of an action or state. “~ぶり” or “~っぷり” is attached to nouns or verbs to indicate how an action is performed or how a state is expressed. “~っぷり” tends to have a more casual and colloquial tone compared to “~ぶり.”
※Note: “~ぶり” can also indicate a period of time (e.g., “久しぶり” – after a long time), whereas “~っぷり” often emphasizes style or attitude.
Structure:
Verb (ます stem) + |
+ ぶり + っぷり |
Noun |
Example:
-
-
-
🌟 彼の仕事ぶりは素晴らしい。
(かれ の しごとぶり は すばらしい。)
His work style is excellent. -
🌟 久しぶりに友達に会った。
(ひさしぶり に ともだち に あった。)
I met a friend after a long time. -
🌟 彼女の食べっぷりは見事だった。
(かのじょ の たべっぷり は みごと だった。)
Her way of eating was impressive. -
🌟 彼の話しぶりから、彼は本当に優しい人だと感じた。
(かれ の はなしぶり から、かれ は ほんとう に やさしい ひと だ と かんじた。)
From the way he spoke, I felt that he was a really kind person. -
🌟 彼女の働きっぷりはとても効率的だ。
(かのじょ の はたらきっぷり は とても こうりつてき だ。)
Her way of working is very efficient. -
🌟 彼の飲みっぷりは豪快だった。
(かれ の のみっぷり は ごうかい だった。)
His way of drinking was bold. -
🌟 10年ぶりに故郷に帰った。
(じゅうねんぶり に こきょう に かえった。)
I returned to my hometown after 10 years. -
🌟 彼のやりっぷりはいつも全力だ。
(かれ の やりっぷり は いつも ぜんりょく だ。)
He always gives his all in the way he does things. -
🌟 彼の聞きっぷりから、問題の深刻さを理解しているのがわかる。
(かれ の ききっぷり から、もんだい の しんこくさ を りかい している の が わかる。)
From the way he listens, you can tell he understands the seriousness of the problem. -
🌟 その街は変わらない雰囲気を10年ぶりに感じた。
(その まち は かわらない ふんいき を じゅうねんぶり に かんじた。)
I felt the unchanged atmosphere of the town after 10 years.
-
-