N1文法:~て敵わない
2024年09月20日
Meaning: “Can’t stand…”, “Unbearable…”
This structure is used to express a strong feeling of discomfort, inconvenience, or inability to tolerate something. The speaker usually conveys that the situation or action is excessive and beyond their capacity to endure.
※Note: This structure has a negative nuance, commonly used to complain about or express discomfort with a specific situation.
Structure:
Verb (て form) | + (は)かなわない |
な-adjective + で | |
い-adjective + |
Example:
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🌟 暑くてかなわない。
(あつくて かなわない。)
It’s unbearably hot. -
🌟 彼の話は長くてかなわない。
(かれ の はなし は ながくて かなわない。)
His talks are too long to bear. -
🌟 この部屋は寒くてかなわない。
(この へや は さむくて かなわない。)
This room is unbearably cold. -
🌟 うるさくてかなわない。
(うるさくて かなわない。)
It’s unbearably noisy. -
🌟 彼の態度が失礼でかなわない。
(かれ の たいど が しつれい で かなわない。)
His attitude is too rude to bear. -
🌟 彼の冗談がしつこくてかなわない。
(かれ の じょうだん が しつこくて かなわない。)
His jokes are annoyingly persistent. -
🌟 毎日こんなに忙しくてはかなわない。
(まいにち こんなに いそがしくて は かなわない。)
I can’t stand being this busy every day. -
🌟 彼女のわがままには本当にかなわない。
(かのじょ の わがまま に は ほんとうに かなわない。)
Her selfishness is really unbearable. -
🌟 あの音楽はうるさくてかなわない。
(あの おんがく は うるさくて かなわない。)
That music is unbearably loud. -
🌟 この仕事量では、疲れてかなわない。
(この しごとりょう では、つかれて かなわない。)
With this workload, I’m too tired to bear it.
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