N1文法:~はどうであれ
2024年09月20日
Meaning: “No matter how…”, “Regardless of…”
This structure is used to express that no matter how a certain thing is, it doesn’t affect the outcome or the next situation. It implies that the matter being mentioned is not important or doesn’t influence the situation being discussed.
※Note: This structure emphasizes that a certain element doesn’t change the context or is irrelevant to the discussion.
Structure:
Noun + は/が + | どう(で)あれ どこであれ 何であれ |
Example:
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🌟 結果はどうであれ、全力を尽くすべきだ。
(けっか は どうであれ、ぜんりょく を つくす べき だ。)
Regardless of the outcome, you should give it your all. -
🌟 見た目はどうであれ、中身が重要だ。
(みため は どうであれ、なかみ が じゅうよう だ。)
No matter how it looks, what’s inside is important. -
🌟 彼の過去はどうであれ、今が大事だ。
(かれ の かこ は どうであれ、いま が だいじ だ。)
No matter what his past was like, what matters is the present. -
🌟 理由はどうであれ、遅刻は許されない。
(りゆう は どうであれ、ちこく は ゆるされない。)
Regardless of the reason, being late is unacceptable. -
🌟 お金の有無はどうであれ、彼は幸せそうだ。
(おかね の うむ は どうであれ、かれ は しあわせ そう だ。)
Whether he has money or not, he seems happy. -
🌟 外見はどうであれ、彼は能力が高い。
(がいけん は どうであれ、かれ は のうりょく が たかい。)
No matter how he looks, he’s highly capable. -
🌟 背景はどうであれ、その行動は間違っている。
(はいけい は どうであれ、その こうどう は まちがっている。)
Regardless of the background, that action is wrong. -
🌟 理由はどうであれ、約束を守るべきだ。
(りゆう は どうであれ、やくそく を まもる べき だ。)
No matter the reason, you should keep your promise. -
🌟 内容はどうであれ、この仕事を終わらせる必要がある。
(ないよう は どうであれ、この しごと を おわらせる ひつよう が ある。)
Regardless of the content, this work needs to be finished. -
🌟 彼の性格はどうであれ、彼は優秀な社員だ。
(かれ の せいかく は どうであれ、かれ は ゆうしゅう な しゃいん だ。)
No matter what his personality is like, he’s an excellent employee.
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