N2文法:~要するに
2024年10月16日
Meaning: “In other words…” / “In short…” / “To sum it up…”
The structure “要するに” is used to summarize or restate something concisely. It’s often used when the speaker wants to provide a clear and straightforward conclusion or explanation, making it easier for the listener to understand.
※Note:
- “要するに” is often followed by a concise explanation or conclusion after presenting details to clarify the main point.
- This expression is commonly used in both spoken and written language to emphasize or summarize the main idea.
Structure:
要するに + phrase |
Example:
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🌟 要するに、彼の言いたいことは何も変わらないということです。
(ようするに、かれ の いいたい こと は なにも かわらない という こと です)
In other words, he’s saying that nothing has changed. -
🌟 要するに、私たちはもう一度やり直す必要がある。
(ようするに、わたしたち は もう いちど やりなおす ひつよう が ある)
In short, we need to start over. -
🌟 要するに、彼は参加しないということです。
(ようするに、かれ は さんか しない という こと です)
To sum it up, he won’t be participating. -
🌟 要するに、彼女は勉強が好きではないのです。
(ようするに、かのじょ は べんきょう が すき では ない の です)
In other words, she doesn’t like studying. -
🌟 要するに、彼は自分のミスを認めたくないのだ。
(ようするに、かれ は じぶん の ミス を みとめたくない の だ)
In short, he doesn’t want to admit his mistake. -
🌟 要するに、この問題は今解決できないということです。
(ようするに、この もんだい は いま かいけつ できない という こと です)
To sum it up, this problem can’t be solved right now. -
🌟 要するに、彼女は時間がないということです。
(ようするに、かのじょ は じかん が ない という こと です)
In other words, she doesn’t have time. -
🌟 要するに、私たちはこれを今やる必要があるのです。
(ようするに、わたしたち は これ を いま やる ひつよう が ある の です)
In short, we need to do this now. -
🌟 要するに、彼はすべてを忘れてしまったということです。
(ようするに、かれ は すべて を わすれて しまった という こと です)
To sum it up, he forgot everything. -
🌟 要するに、私たちは同じ意見を持っているということだ。
(ようするに、わたしたち は おなじ いけん を もって いる という こと だ)
In other words, we share the same opinion.
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