N2文法:~に過ぎない
2024年10月25日
Meaning: “Just…” / “No more than…” / “Merely…”
The structure ~に過ぎない is used to indicate that an event or action is simply something ordinary or insignificant, nothing more than that. It emphasizes that the matter in question is trivial or not important.
※Note:
・~に過ぎない is often used to emphasize the unimportance or triviality of an event, helping the listener understand that it is merely a small part or something not worth worrying about.
・This structure can appear in both formal and everyday contexts, when the speaker wants to express humility or downplay the importance of a matter.
Structure:
Verb (casual) | + に過ぎない + に過ぎません |
Noun + (である) | |
な-adjective + (である) | |
い-adjective |
Example:
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🌟 彼はただの友達に過ぎない。
(かれ は ただ の ともだち に すぎない)
He is just a friend. -
🌟 私は学生に過ぎません。
(わたし は がくせい に すぎません)
I am merely a student. -
🌟 それは噂に過ぎない。
(それ は うわさ に すぎない)
That is just a rumor. -
🌟 これは始まりに過ぎない。
(これ は はじまり に すぎない)
This is just the beginning. -
🌟 彼の成功は運が良かったに過ぎない。
(かれ の せいこう は うん が よかった に すぎない)
His success was merely due to luck. -
🌟 これは単なる勘違いに過ぎない。
(これ は たんなる かんちがい に すぎない)
This is just a misunderstanding. -
🌟 私たちは仕事仲間に過ぎない。
(わたしたち は しごと なかま に すぎない)
We are just coworkers. -
🌟 この計画は理論に過ぎない。
(この けいかく は りろん に すぎない)
This plan is just theoretical. -
🌟 彼の発言は冗談に過ぎなかった。
(かれ の はつげん は じょうだん に すぎなかった)
His statement was merely a joke. -
🌟 私の提案は一つのアイデアに過ぎない。
(わたし の ていあん は ひとつ の アイデア に すぎない)
My suggestion is just one idea.
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