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N4文法:または

2024年10月30日

Meaning: “Or…” / “Either…”
または is used to indicate a choice between two or more options. This structure often suggests that one of the listed options can be selected, depending on the circumstances or conditions.

※Note:
 ・または is commonly used in formal sentences and documents to express choices or alternative options.
 ・This structure can be combined with nouns, verbs, or phrases to indicate a choice between two or more elements.
 ・In casual speech, “か” or “それとも” can be used as alternatives to または to convey the same meaning.

 

Structure:

Noun-1 +   又は +  Noun-2

 

 

Example:

      1. 🌟 電話またはメールでご連絡ください。
          (でんわ または メール で ごれんらく ください)
          Please contact us by phone or email.

      2. 🌟 彼は医者または弁護士になりたい。
          (かれ は いしゃ または べんごし に なりたい)
          He wants to become either a doctor or a lawyer.

      3. 🌟 昼ごはんはサンドイッチまたはパスタにします。
          (ひるごはん は サンドイッチ または パスタ に します)
          For lunch, I’ll have either a sandwich or pasta.

      4. 🌟 会議は木曜日または金曜日に行います。
          (かいぎ は もくようび または きんようび に おこないます)
          The meeting will be held on either Thursday or Friday.

      5. 🌟 ここでは日本円またはクレジットカードが使えます。
          (ここ で は にほんえん または クレジットカード が つかえます)
          You can use either Japanese yen or a credit card here.

      6. 🌟 今すぐ行くか、または後で行くか、どちらがいいですか?
          (いま すぐ いく か、または あとで いく か、どちら が いい です か)
          Should we go now, or go later, which is better?

      7. 🌟 ペンまたは鉛筆を持ってきてください。
          (ペン または えんぴつ を もってきて ください)
          Please bring a pen or pencil.

      8. 🌟 赤いドレスまたは青いドレス、どちらを着ますか?
          (あかい ドレス または あおい ドレス、どちら を きます か)
          Will you wear the red dress or the blue dress?

      9. 🌟 彼女と一緒に行くか、または一人で行くか考えています。
          (かのじょ と いっしょ に いく か、または ひとり で いく か かんがえています)
          I’m considering whether to go with her or to go alone.

      10. 🌟 犬または猫を飼いたいと思います。
          (いぬ または ねこ を かいたい と おもいます)
          I want to have either a dog or a cat.

N4文法:~までに

2024年10月30日

Meaning: “By…” / “Before…” / “No later than…”
~までに is used to indicate the final deadline by which an action or event must be completed. This structure emphasizes that an action needs to be done or finished before a certain point in time in the future.

※Note:
 ・~までに is commonly used when specifying a deadline or the last possible time for an action.
 ・This structure implies that the action can be completed anytime before the specified time, as long as it is done by that point.
 ・~までに is often combined with verbs or time-related nouns.

 

Structure:

Verb (dictionary form)  + までに
Noun

 

 

Example:

      1. 🌟 レポートは金曜日までに提出してください。
          (レポート は きんようび までに ていしゅつ して ください)
          Please submit the report by Friday.

      2. 🌟 9時までにここに来てください。
          (くじ までに ここ に きて ください)
          Please come here by 9 o’clock.

      3. 🌟 この仕事は来週までに終わります。
          (この しごと は らいしゅう までに おわります)
          This work will be finished by next week.

      4. 🌟 夕食までに帰ります。
          (ゆうしょく までに かえります)
          I will be back by dinner.

      5. 🌟 この書類は明日までに準備する必要があります。
          (この しょるい は あした までに じゅんび する ひつよう が あります)
          These documents need to be prepared by tomorrow.

      6. 🌟 6時までに終わらせます。
          (ろくじ までに おわらせます)
          I will finish it by 6 o’clock.

      7. 🌟 会議は4時までに終わるでしょう。
          (かいぎ は よじ までに おわる でしょう)
          The meeting will probably end by 4 o’clock.

      8. 🌟 申し込みは月末までにしてください。
          (もうしこみ は げつまつ までに して ください)
          Please apply by the end of the month.

      9. 🌟 この本は来週までに返さなければならない。
          (この ほん は らいしゅう までに かえさなければ ならない)
          I have to return this book by next week.

      10. 🌟 試験までに準備を終えるつもりです。
          (しけん までに じゅんび を おえる つもり です)
          I plan to finish the preparation before the exam.

N4文法:急に

2024年10月30日

Meaning: “Suddenly…” / “Abruptly…” / “All of a sudden…”
急に is used to describe an event, action, or change that occurs suddenly, without any prior warning. This structure is commonly used in sentences that describe quick or unexpected changes in a situation.

※Note:
 ・急に is used to emphasize the unexpected or unforeseen nature of an event.
 ・This structure can be combined with verbs to indicate sudden changes in weather, emotions, health, or other situations.
 ・急に is an adverb and is typically placed before a verb or phrase to emphasize the abrupt change.

 

Structure:

    急に + Phrase

 

 

Example:

      1. 🌟 急に雨が降り始めた。
          (きゅうに あめ が ふりはじめた)
          It suddenly started to rain.

      2. 🌟 彼は急に怒り出した。
          (かれ は きゅうに おこりだした)
          He suddenly got angry.

      3. 🌟 急に電話が鳴った。
          (きゅうに でんわ が なった)
          The phone rang suddenly.

      4. 🌟 急に寒くなった。
          (きゅうに さむく なった)
          It suddenly became cold.

      5. 🌟 急に泣き出した。
          (きゅうに なきだした)
          She suddenly started crying.

      6. 🌟 急に道が混んできた。
          (きゅうに みち が こんできた)
          The road suddenly got crowded.

      7. 🌟 急に目眩がした。
          (きゅうに めまい が した)
          I suddenly felt dizzy.

      8. 🌟 急に話が変わった。
          (きゅうに はなし が かわった)
          The story suddenly changed.

      9. 🌟 急に仕事が忙しくなった。
          (きゅうに しごと が いそがしく なった)
          Work suddenly became busy.

      10. 🌟 急に風が強くなった。
          (きゅうに かぜ が つよく なった)
          The wind suddenly got stronger.

N4文法:~くする/にする

2024年10月30日

Meaning: “Make…” / “Cause to become…”
~くする is used to indicate a change in the state of an い-adjective (い形容詞) to another state. This structure is used when someone wants to make something or someone become a certain way through human action or external influence.

※Note:
 ・~くする is only applied to い-adjectives by changing the ending い to く before adding する.
 ・This structure is used when someone wants to alter the state or quality of an object, situation, or condition.
 ・Additionally, ~くする can be used in both written and spoken language, commonly appearing in contexts describing specific changes.

 

Structure:

    い-adjective  + くする
    な-adjective  + にする

 

 

Example:

      1. 🌟 部屋をきれいにする。
          (へや を きれい に する)
          Make the room clean.

      2. 🌟 音量を大きくしてください。
          (おんりょう を おおきく して ください)
          Please make the volume louder.

      3. 🌟 彼は髪を短くした。
          (かれ は かみ を みじかく した)
          He made his hair shorter.

      4. 🌟 部屋を暖かくする。
          (へや を あたたかく する)
          Make the room warmer.

      5. 🌟 話を簡単にしてください。
          (はなし を かんたん に して ください)
          Please make the story simpler.

      6. 🌟 体を強くしたい。
          (からだ を つよく したい)
          I want to make my body stronger.

      7. 🌟 部屋を暗くする。
          (へや を くらく する)
          Make the room darker.

      8. 🌟 この文章をわかりやすくする。
          (この ぶんしょう を わかりやすく する)
          Make this sentence easier to understand.

      9. 🌟 水を冷たくした。
          (みず を つめたく した)
          I made the water cold.

      10. 🌟 この問題をもっと重要にするべきだ。
          (この もんだい を もっと じゅうよう に する べき だ)
          We should make this issue more important.

N4文法:~ことができる

2024年10月30日

Meaning: “Can…” / “Be able to…”
~ことができる is used to express the ability to do something or that someone can perform a specific action. This structure emphasizes that the action or event can be carried out under a certain condition or situation.

※Note:
 ・~ことができる is a more formal expression than ~れる/~られる (potential form) and is commonly used in written language or in polite and formal situations.
 ・This structure can be combined with verbs in their dictionary form to express the ability to perform an action.
 ・When referring to past ability, ~ことができた is used.

 

Structure:

    Verb (dictionary form) + ことができる

 

 

Example:

      1. 🌟 私は日本語を話すことができる。
          (わたし は にほんご を はなす こと が できる)
          I can speak Japanese.

      2. 🌟 彼は車を運転することができる。
          (かれ は くるま を うんてん する こと が できる)
          He can drive a car.

      3. 🌟 この機械を使うことができますか?
          (この きかい を つかう こと が できます か)
          Can you use this machine?

      4. 🌟 私は泳ぐことができません。
          (わたし は およぐ こと が できません)
          I can’t swim.

      5. 🌟 彼女はピアノを弾くことができる。
          (かのじょ は ピアノ を ひく こと が できる)
          She can play the piano.

      6. 🌟 この山に登ることができた。
          (この やま に のぼる こと が できた)
          I was able to climb this mountain.

      7. 🌟 彼は英語で会話することができるようになった。
          (かれ は えいご で かいわ する こと が できる よう に なった)
          He became able to have conversations in English.

      8. 🌟 この問題を解決することができるかもしれない。
          (この もんだい を かいけつ する こと が できる かもしれない)
          We might be able to solve this problem.

      9. 🌟 明日は時間があるので、手伝うことができます。
          (あした は じかん が ある ので、てつだう こと が できます)
          I can help tomorrow because I have time.

      10. 🌟 この料理を作ることができるのは彼だけだ。
          (この りょうり を つくる こと が できる の は かれ だけ だ)
          He is the only one who can make this dish.

N4文法:~ことがある

2024年10月30日

Meaning: “Have ever…” / “There are times when…” / “Sometimes…”
~ことがある is used to express the speaker’s past experiences or occasional occurrences. This structure is often used to talk about an action or event that the speaker has done at least once or that happens occasionally in daily life.

※Note:
 ・~ことがある can be used to describe both past experiences (something done before) and occasional habits or events (sometimes happening).
 ・When expressing past experiences, the verb used with ~ことがある will be in the past form (た形).
 ・When talking about occasional events, the accompanying verb will be in the present form (辞書形).

 

Structure:

    Verb る + ことがある:Sometimes
    Verb た + ことがある:Have ever

 

 

Example:

      1. 🌟 日本に行ったことがあります。
          (にほん に いった こと が あります)
          I have been to Japan.

      2. 🌟 彼と話したことがある。
          (かれ と はなした こと が ある)
          I have talked to him before.

      3. 🌟 この映画を見たことがありますか?
          (この えいが を みた こと が あります か)
          Have you ever seen this movie?

      4. 🌟 外国で働いたことがあります。
          (がいこく で はたらいた こと が あります)
          I have worked abroad.

      5. 🌟 夜遅くまで起きていることがある。
          (よる おそく まで おきて いる こと が ある)
          Sometimes, I stay up late at night.

      6. 🌟 雨の日に散歩することがあります。
          (あめ の ひ に さんぽ する こと が あります)
          There are times when I take a walk on rainy days.

      7. 🌟 寿司を食べたことがあります。
          (すし を たべた こと が あります)
          I have eaten sushi before.

      8. 🌟 彼は遅刻することがある。
          (かれ は ちこく する こと が ある)
          He is sometimes late.

      9. 🌟 ピアノを弾いたことがありますか?
          (ピアノ を ひいた こと が あります か)
          Have you ever played the piano?

      10. 🌟 忙しい時に、朝ごはんを食べないことがある。
          (いそがしい とき に、あさごはん を たべない こと が ある)
          Sometimes, I skip breakfast when I am busy.

N4文法:~こと

2024年10月30日

Meaning: “Doing…” / “The act of…” / “The fact that…”
~こと is a verb nominalizer used to turn verbs or adjectives into nouns, specifying the action, event, or state being mentioned. This structure is used to express or discuss actions or states as a subject, object, or goal.

※Note:
 ・~こと is often used to emphasize or clarify an action or event as a general thing.
 ・This structure can appear in various contexts, such as expressing hobbies, desires, experiences, rules, or advice.
 ・~こと can be combined with verbs or adjectives to clearly describe specific events or actions in the sentence.

 

Structure:

    Verb (casual) + こと

 

 

Example:

      1. 🌟 日本語を勉強することが好きです。
          (にほんご を べんきょう する こと が すき です)
          I like studying Japanese.
          Tôi thích việc học tiếng Nhật.

      2. 🌟 早く寝ることは健康に良い。
          (はやく ねる こと は けんこう に よい)
          Going to bed early is good for health.
          Việc ngủ sớm thì tốt cho sức khỏe.

      3. 🌟 ここで写真を撮ることは禁止されています。
          (ここ で しゃしん を とる こと は きんし されて います)
          Taking photos here is prohibited.
          Việc chụp ảnh ở đây bị cấm.

      4. 🌟 彼に会ったことがありますか?
          (かれ に あった こと が あります か)
          Have you ever met him?
          Bạn đã từng gặp anh ấy chưa?

      5. 🌟 料理を作ることは楽しいです。
          (りょうり を つくる こと は たのしい です)
          Cooking is fun.
          Việc nấu ăn rất vui.

      6. 🌟 本を読むことが習慣になっている。
          (ほん を よむ こと が しゅうかん に なって いる)
          Reading books has become a habit.
          Đọc sách đã trở thành thói quen.

      7. 🌟 新しいことを学ぶのは大切だ。
          (あたらしい こと を まなぶ の は たいせつ だ)
          Learning new things is important.
          Việc học điều mới rất quan trọng.

      8. 🌟 朝ごはんを食べることを忘れないでください。
          (あさごはん を たべる こと を わすれないで ください)
          Please don’t forget to have breakfast.
          Xin đừng quên ăn sáng.

      9. 🌟 私の夢は自分の店を持つことです。
          (わたし の ゆめ は じぶん の みせ を もつ こと です)
          My dream is to own my own store.
          Ước mơ của tôi là có cửa hàng của riêng mình.

      10. 🌟 友達と話すことがストレスを解消する。
          (ともだち と はなす こと が ストレス を かいしょう する)
          Talking with friends relieves stress.
          Việc nói chuyện với bạn bè giúp giảm căng thẳng.

N4文法:~頃

2024年10月30日

Meaning: “Around…” / “About…” / “At about…”
~頃 is used to indicate an approximate time period, specifying that an event or action happens around a certain time. This structure is commonly used with time-related nouns such as 朝 (morning), 昼 (noon), 夜 (night), or specific time points like 3時 (3 o’clock), 子供の頃 (childhood).

※Note:
 ・~頃 is used to express approximate timing and does not indicate an exact time.
 ・This structure can be combined with specific time points or general times of the day or life stages to convey an unclear time frame.
 ・~頃 can be used to describe past, present, or future time periods.

 

Structure:

Noun (time)  + ごろ (around; about)
Verb (casual)  + ころ (when)
Noun + の
Adjective

 

 

Example:

      1. 🌟 朝6時頃に起きます。
          (あさ ろくじ ごろ に おきます)
          I wake up around 6 AM.

      2. 🌟 昼頃にランチを食べよう。
          (ひる ごろ に ランチ を たべよう)
          Let’s have lunch around noon.

      3. 🌟 夜9時頃に電話します。
          (よる くじ ごろ に でんわ します)
          I will call around 9 PM.

      4. 🌟 彼は3年前頃に日本に来ました。
          (かれ は さんねん まえ ごろ に にほん に きました)
          He came to Japan around three years ago.

      5. 🌟 子供の頃、よく海に行った。
          (こども の ころ、よく うみ に いった)
          I often went to the beach when I was a child.

      6. 🌟 来週の金曜日頃に結果が出るでしょう。
          (らいしゅう の きんようび ごろ に けっか が でる でしょう)
          The results will probably come out around next Friday.

      7. 🌟 彼女が来るのは午後2時頃です。
          (かのじょ が くる の は ごご にじ ごろ です)
          She will come around 2 PM.

      8. 🌟 学生の頃はたくさん勉強した。
          (がくせい の ころ は たくさん べんきょう した)
          I studied a lot when I was a student.

      9. 🌟 夏休みの頃、旅行に行く予定です。
          (なつやすみ の ころ、りょこう に いく よてい です)
          I plan to go on a trip around summer vacation.

      10. 🌟 試験の頃、よく緊張する。
          (しけん の ころ、よく きんちょう する)
          I often get nervous around exam time.

N4文法:きっと

2024年10月30日

Meaning: “Surely…” / “Definitely…” / “Certainly…”
きっと is used to express a high level of certainty about an event or situation that the speaker believes will happen. This structure conveys the speaker’s strong belief, even though it may be based on personal feelings or assumptions.

※Note:
 ・きっと is often used when the speaker has a strong belief in the likelihood of an event occurring but lacks concrete evidence.
 ・This structure frequently appears in sentences about predictions, feelings about the future, or expressions of belief in something.
 ・きっと is also often accompanied by particles like ~だろう or ~でしょう to emphasize the level of certainty in the prediction.

 

Structure:

    きっと + event/action

 

 

Example:

      1. 🌟 彼はきっと来るでしょう。
          (かれ は きっと くる でしょう)
          He will surely come.

      2. 🌟 明日はきっと晴れると思います。
          (あした は きっと はれる と おもいます)
          I think it will definitely be sunny tomorrow.

      3. 🌟 彼女はきっと成功する。
          (かのじょ は きっと せいこう する)
          She will definitely succeed.

      4. 🌟 この計画はきっとうまくいく。
          (この けいかく は きっと うまく いく)
          This plan will surely work.

      5. 🌟 彼はきっと疲れているだろう。
          (かれ は きっと つかれて いる だろう)
          He is surely tired.

      6. 🌟 この試験はきっと難しいと思います。
          (この しけん は きっと むずかしい と おもいます)
          I think this exam will definitely be difficult.

      7. 🌟 彼女はきっと喜ぶよ。
          (かのじょ は きっと よろこぶ よ)
          She will surely be happy.

      8. 🌟 きっと彼は忘れたんだ。
          (きっと かれ は わすれたん だ)
          He surely forgot.

      9. 🌟 彼はきっと忙しいに違いない。
          (かれ は きっと いそがしい に ちがいない)
          He must be busy.

      10. 🌟 彼女はきっと遅れるだろう。
          (かのじょ は きっと おくれる だろう)
          She will surely be late.

N4文法:~から作る

2024年10月30日

Meaning: “Made from…” / “Produced from…”
~から作る is used to indicate that an object or product is made from a raw material, and the shape or properties of the original material have completely changed during the production process. This structure emphasizes the transformation of the raw material from its original form into a final product.

※Note:
 ・~から作る is often used to describe manufacturing, processing, or transformation from a raw material into a different product.
 ・This structure emphasizes that the original material no longer retains its original form or properties after processing.
 ・When the original material is not completely changed in the process, the structure ~で作る is used instead.

 

Structure:

Noun + から +  作る
 作られる (passive form)
 作られている
Noun + で +

 

 

Example:

      1. 🌟 ワインはぶどうから作られる。
          (ワイン は ぶどう から つくられる)
          Wine is made from grapes.

      2. 🌟 紙は木から作られます。
          (かみ は き から つくられます)
          Paper is made from wood.

      3. 🌟 チーズは牛乳から作られる。
          (チーズ は ぎゅうにゅう から つくられる)
          Cheese is made from milk.

      4. 🌟 パンは小麦粉から作ります。
          (パン は こむぎこ から つくります)
          Bread is made from wheat flour.

      5. 🌟 ビールは麦から作られる。
          (ビール は むぎ から つくられる)
          Beer is made from barley.

      6. 🌟 豆腐は大豆から作られます。
          (とうふ は だいず から つくられます)
          Tofu is made from soybeans.

      7. 🌟 お酒は米から作ります。
          (おさけ は こめ から つくります)
          Sake is made from rice.

      8. 🌟 醤油は大豆から作られます。
          (しょうゆ は だいず から つくられます)
          Soy sauce is made from soybeans.

      9. 🌟 チョコレートはカカオ豆から作ります。
          (チョコレート は カカオまめ から つくります)
          Chocolate is made from cacao beans.

      10. 🌟 バターは牛乳から作られる。
          (バター は ぎゅうにゅう から つくられる)
          Butter is made from milk.