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N4文法:~ございます

2024年10月30日

Meaning: “It is…” / “There is…” / “Polite form of ある or です”
~ございます is an honorific form of ある or です, used to convey a high level of formality and politeness in communication. This structure is often used in formal situations, such as customer service, hospitality, or official events.

※Note:
 ・~ございます is extremely polite and is used in formal contexts, especially in customer service (restaurants, hotels) or official events.
 ・This structure can be used with both nouns and adjectives to convey formality and respect toward the listener.
 ・When used with adjectives, the form ~でございます is applied to emphasize politeness and formality.

 

Structure:

    あります/います → ございます

 

 

Example:

      1. 🌟 こちらが私の名刺でございます。
          (こちら が わたし の めいし で ございます)
          This is my business card.

      2. 🌟 お手洗いはあちらにございます。
          (おてあらい は あちら に ございます)
          The restroom is over there.

      3. 🌟 本日は晴天でございます。
          (ほんじつ は せいてん で ございます)
          It is sunny today.

      4. 🌟 会議室はこちらでございます。
          (かいぎしつ は こちら で ございます)
          The meeting room is here.

      5. 🌟 お支払いは現金のみでございます。
          (おしはらい は げんきん のみ で ございます)
          Payment is cash only.

      6. 🌟 ご予約のお名前でございますか?
          (ごよやく の おなまえ で ございます か)
          Is this the name for the reservation?

      7. 🌟 駅までは5分でございます。
          (えき まで は ごふん で ございます)
          It is 5 minutes to the station.

      8. 🌟 お飲み物はコーヒーでございます。
          (おのみもの は コーヒー で ございます)
          The beverage is coffee.

      9. 🌟 ご注文は以上でございますか?
          (ごちゅうもん は いじょう で ございます か)
          Is that all for your order?

      10. 🌟 商品は2階にございます。
          (しょうひん は にかい に ございます)
          The products are on the second floor.

N4文法:~がる/がっている

2024年10月30日

Meaning: “Want…” / “Feel…” / “Is…”
~がる is used to describe the emotions or desires of someone else, not the speaker. When adding ~がっている, it describes the current state of that emotion or desire, emphasizing that the other person is experiencing that feeling or desire at the moment.

※Note:
 ・~がる is combined with adjectives of emotion (寂しい, 怖い, 嬉しい) or the たい form of verbs to express the desires of someone else (食べたい, 行きたい).
 ・~がる is not used to describe the speaker’s own feelings or desires but is only for describing others’ feelings.
 ・~がっている is used to describe the emotional or desire state at that specific moment, and can be translated as “is feeling…” or “is wanting…”.

 

Structure:

な-adjective  がる
 がっている
 がった
 がらないで
い-adjective 

 

 

Example:

      1. 🌟 彼は寒がっている。
          (かれ は さむがっている)
          He feels cold.

      2. 🌟 彼女は行きたがっています。
          (かのじょ は いきたがって います)
          She wants to go.

      3. 🌟 子供たちは遊びたがっている。
          (こどもたち は あそびたがって いる)
          The children want to play.

      4. 🌟 犬は外に出たがっている。
          (いぬ は そと に でたがって いる)
          The dog wants to go outside.

      5. 🌟 彼女は怖がっているようだ。
          (かのじょ は こわがって いる よう だ)
          She seems to be scared.

      6. 🌟 彼は恥ずかしがっている。
          (かれ は はずかしがって いる)
          He is feeling embarrassed.

      7. 🌟 彼は疲れたがっている。
          (かれ は つかれたがって いる)
          He wants to rest.

      8. 🌟 子供はおもちゃを欲しがっている。
          (こども は おもちゃ を ほしがって いる)
          The child wants a toy.

      9. 🌟 彼女は寂しがっている。
          (かのじょ は さびしがって いる)
          She is feeling lonely.

      10. 🌟 彼は新しい車を欲しがっている。
          (かれ は あたらしい くるま を ほしがって いる)
          He wants a new car.

N4文法:~がり

2024年10月30日

Meaning: “Tends to…” / “Prone to…” / “Sensitive to…”
~がり is used to describe a person’s tendency or characteristic, especially when they frequently experience a certain emotion or feeling. This structure is often paired with words that describe emotions or feelings to indicate that the person easily feels that way or has a tendency to do so.

※Note:
 ・~がり is often combined with nouns that describe emotions (寂しがり, 恥ずかしがり) or states (寒がり, 暑がり) to describe a person’s tendency or characteristic.
 ・This structure is mainly used to describe inherent traits or frequent feelings of others, not the speaker themselves.
 ・~がり is not typically used to describe the speaker’s own characteristics; instead, it’s mainly used to describe someone else’s tendencies.

 

Structure:

な-adjective  + がり
い-adjective 

 

 

Example:

      1. 🌟 彼は寒がりです。
          (かれ は さむがり です)
          He is sensitive to the cold.

      2. 🌟 彼女は恥ずかしがりです。
          (かのじょ は はずかしがり です)
          She is shy.

      3. 🌟 弟は寂しがり屋です。
          (おとうと は さびしがり や です)
          My younger brother tends to get lonely.

      4. 🌟 彼女は暑がりなので、夏が苦手です。
          (かのじょ は あつがり なので、なつ が にがて です)
          She is sensitive to heat, so she doesn’t like summer.

      5. 🌟 彼は怒りっぽいが、根は優しい人です。
          (かれ は おこりっぽい が、ね は やさしい ひと です)
          He tends to get angry easily, but he is kind at heart.

      6. 🌟 彼女は甘えたがりです。
          (かのじょ は あまえたがり です)
          She tends to be clingy.

      7. 🌟 彼は忘れたがりです。
          (かれ は わすれたがり です)
          He tends to forget things easily.

      8. 🌟 母は心配しがりです。
          (はは は しんぱい しがり です)
          My mother tends to worry a lot.

      9. 🌟 彼は自慢したがりです。
          (かれ は じまん したがり です)
          He tends to brag.

      10. 🌟 子供は好奇心が旺盛で、質問したがりです。
          (こども は こうきしん が おうせい で、しつもん したがり です)
          Children are curious and tend to ask a lot of questions.

N4文法:~がする

2024年10月30日

Meaning: “To smell…” / “To hear…” / “To feel…”
~がする is used to express the perception of smell, taste, sound, or feeling experienced by the speaker. This structure emphasizes that the speaker senses something through their senses.

※Note:
 ・~がする is often combined with nouns representing smells (におい), sounds (音), taste (味), or feelings (気配) to describe what the speaker senses.
 ・This structure is commonly used in daily spoken language to describe a direct perception of the speaker.
 ・In negative sentences, ~がしない is used to express that there is no particular perception.

 

Structure:

    Noun + がする/がします

 

 

Example:

      1. 🌟 いい匂いがする。
          (いい におい が する)
          It smells good.

      2. 🌟 変な音がする。
          (へん な おと が する)
          I hear a strange sound.

      3. 🌟 甘い味がする。
          (あまい あじ が する)
          It tastes sweet.

      4. 🌟 焦げた匂いがする。
          (こげた におい が する)
          It smells burnt.

      5. 🌟 彼の声がする。
          (かれ の こえ が する)
          I hear his voice.

      6. 🌟 ガスの匂いがする。
          (ガス の におい が する)
          It smells like gas.

      7. 🌟 風の音がする。
          (かぜ の おと が する)
          I hear the sound of the wind.

      8. 🌟 魚の味がする。
          (さかな の あじ が する)
          It tastes like fish.

      9. 🌟 誰かの気配がする。
          (だれか の けはい が する)
          I sense someone’s presence.

      10. 🌟 雨の匂いがする。
          (あめ の におい が する)
          It smells like rain.

N4文法:~が必要

2024年10月30日

Meaning: “Necessary…” / “Needed…” / “Required…”
~が必要 is used to express the necessity of an action, thing, or state. This structure emphasizes that something is indispensable or required to achieve a specific result or goal.

※Note:
 ・~が必要 is commonly used in formal and polite sentences but also appears in everyday situations to express necessity.
 ・This structure can be combined with nouns, verbs, and phrases to specify what is needed in a given situation.
 ・When used with verbs, convert the verb to its dictionary form or a gerund form (~すること) to emphasize the necessity of that action.

 

Structure:

    Noun + が/は必要(ひつよう)

 

 

Example:

      1. 🌟 パスポートが必要です。
          (パスポート が ひつよう です)
          A passport is necessary.

      2. 🌟 成功するためには、努力が必要だ。
          (せいこう する ため に は、どりょく が ひつよう だ)
          Effort is needed to succeed.

      3. 🌟 もっと練習が必要です。
          (もっと れんしゅう が ひつよう です)
          More practice is necessary.

      4. 🌟 この書類にはサインが必要です。
          (この しょるい には サイン が ひつよう です)
          A signature is needed on this document.

      5. 🌟 安全のために、注意が必要だ。
          (あんぜん の ため に、ちゅうい が ひつよう だ)
          Caution is necessary for safety.

      6. 🌟 予約が必要な場合があります。
          (よやく が ひつよう な ばあい が あります)
          A reservation may be necessary.

      7. 🌟 そのためには時間が必要だ。
          (その ため に は じかん が ひつよう だ)
          Time is necessary for that.

      8. 🌟 この薬を使うには注意が必要です。
          (この くすり を つかう には ちゅうい が ひつよう です)
          Caution is needed when using this medicine.

      9. 🌟 外国で働くにはビザが必要です。
          (がいこく で はたらく には ビザ が ひつよう です)
          A visa is required to work abroad.

      10. 🌟 プロジェクトを進めるために情報が必要です。
          (プロジェクト を すすめる ため に じょうほう が ひつよう です)
          Information is needed to move the project forward.

N4文法:~ではないか

2024年10月30日

Meaning: “Isn’t it…?” / “Shouldn’t we…?” / “Let’s…”
~ではないか is used to express a strong assertion or to seek the listener’s agreement with an opinion or viewpoint. This structure is often used to emphasize a personal opinion or to call for action in a strong and persuasive manner.

※Note:
 ・~ではないか often appears in discussions, debates, or speeches to emphasize and persuade the listener.
 ・This structure typically carries a sense of calling or encouraging action, expressing the speaker’s strong viewpoint.
 ・In casual or informal contexts, ~じゃないか can be used to express surprise or emphasize an unexpected discovery.

 

Structure:

    Phrase + ではないか/ではありませんか

 

 

Example:

      1. 🌟 もっと努力すべきではないか。
          (もっと どりょく すべき では ないか)
          Shouldn’t we put in more effort?

      2. 🌟 この問題を解決する方法を考えようではないか。
          (この もんだい を かいけつ する ほうほう を かんがえよう では ないか)
          Let’s think of a way to solve this problem.

      3. 🌟 彼の意見を聞いてみるべきではないか。
          (かれ の いけん を きいて みる べき では ないか)
          Shouldn’t we listen to his opinion?

      4. 🌟 もう一度試してみるのが良いのではないか。
          (もう いちど ためして みる の が よい の では ないか)
          Wouldn’t it be good to try it again?

      5. 🌟 あの提案を受け入れるべきではないか。
          (あの ていあん を うけいれる べき では ないか)
          Shouldn’t we accept that proposal?

      6. 🌟 これは大きなチャンスではないか。
          (これ は おおきな チャンス では ないか)
          Isn’t this a big opportunity?

      7. 🌟 皆で一緒に取り組むべきではないか。
          (みんな で いっしょ に とりくむ べき では ないか)
          Shouldn’t we all tackle it together?

      8. 🌟 もっと慎重に行動すべきではないか。
          (もっと しんちょう に こうどう すべき では ないか)
          Shouldn’t we act more cautiously?

      9. 🌟 彼に謝るべきではないか。
          (かれ に あやまる べき では ないか)
          Shouldn’t we apologize to him?

      10. 🌟 この計画を再検討する必要があるのではないか。
          (この けいかく を さいけんとう する ひつよう が ある の では ないか)
          Isn’t it necessary to reconsider this plan?

N4文法:Noun + でも

2024年10月30日

Meaning: “Even…” / “Or something like…” / “For example…”
Noun + でも is used to express a choice or to emphasize a specific example. This structure can imply a suggestion or a typical example, often to convey a sense of ease, flexibility, or acceptance of any of the possible options.

※Note:
 ・Noun + でも can be used to emphasize that even an unexpected or surprising thing can happen or be acceptable.
 ・In casual contexts, this structure often suggests or proposes an option that the speaker feels comfortable or appropriate with.
 ・It can also be used in situations where the speaker gives an example or clarifies a choice in a conversation.

 

Structure:

    Noun + でも

 

 

Example:

      1. 🌟 お茶でも飲みましょうか。
          (おちゃ でも のみましょう か)
          Shall we have some tea or something?

      2. 🌟 映画でも見に行こうか。
          (えいが でも みに いこう か)
          Shall we go see a movie or something?

      3. 🌟 明日でも、会いに来てください。
          (あした でも、あいに きて ください)
          Please come to meet me even tomorrow.

      4. 🌟 おにぎりでも作りましょうか。
          (おにぎり でも つくりましょう か)
          Shall we make rice balls or something?

      5. 🌟 暇なら、散歩でもしませんか?
          (ひま なら、さんぽ でも しません か)
          If you’re free, how about taking a walk or something?

      6. 🌟 彼女に電話でもしたらどう?
          (かのじょ に でんわ でも したら どう)
          Why don’t you call her or something?

      7. 🌟 コーヒーでも買ってきますね。
          (コーヒー でも かって きます ね)
          I’ll go buy some coffee or something.

      8. 🌟 ビールでも飲もうか。
          (ビール でも のもう か)
          Shall we have some beer or something?

      9. 🌟 この書類でも、見てみてください。
          (この しょるい でも、みて みて ください)
          Please take a look at this document or something.

      10. 🌟 チョコレートでも食べますか?
          (チョコレート でも たべます か)
          Would you like to have some chocolate or something?

N4文法:~でございます

2024年10月30日

Meaning: “It is…” / “This is…” / “The polite form of です”
~でございます is the polite form of です, used to convey formality and politeness in communication. This structure is often used in formal situations, customer service, and when showing respect to the listener.

※Note:
 ・~でございます is the honorific form of です and is typically used in formal settings such as restaurants, hotels, or official events.
 ・This structure is extremely polite and is often used to show respect to the listener, especially to customers or people of higher status.
 ・~でございます can be used with both nouns and adjectives, and is commonly employed in conversations to maintain formality.

 

Structure:

  です -> でございます
  ではありません -> でございません

 

 

Example:

      1. 🌟 こちらが私の名刺でございます。
          (こちら が わたし の めいし で ございます)
          This is my business card.

      2. 🌟 お手洗いはあちらでございます。
          (おてあらい は あちら で ございます)
          The restroom is over there.

      3. 🌟 本日は晴天でございます。
          (ほんじつ は せいてん で ございます)
          It is sunny today.

      4. 🌟 会議室はこちらでございます。
          (かいぎしつ は こちら で ございます)
          The meeting room is here.

      5. 🌟 本日のメニューでございます。
          (ほんじつ の メニュー で ございます)
          This is today’s menu.

      6. 🌟 お支払いは現金のみでございます。
          (おしはらい は げんきん のみ で ございます)
          Payment is cash only.

      7. 🌟 ご予約のお名前でございますか?
          (ごよやく の おなまえ で ございます か)
          Is this the name for the reservation?

      8. 🌟 駅までは5分でございます。
          (えき まで は ごふん で ございます)
          It is 5 minutes to the station.

      9. 🌟 これが最新のモデルでございます。
          (これ が さいしん の モデル で ございます)
          This is the latest model.

      10. 🌟 お客様のご希望でございますか?
          (おきゃくさま の ごきぼう で ございます か)
          Is this your request, sir/madam?

N4文法:~出す

2024年10月30日

Meaning: “Start to…” / “Suddenly begin to…”
~出す is used to describe an action or state that suddenly starts or occurs unexpectedly. This structure often emphasizes the abrupt or unexpected beginning of an action.

※Note:
 ・~出す is commonly combined with verbs that represent actions to indicate the sudden onset of that action.
 ・This structure often describes rapid, unexpected changes that are usually not anticipated.
 ・~出す is frequently used in both spoken and written language to express actions or events that occur naturally or unexpectedly.

 

Structure:

    Verb ます (stem form) + 出す(だす)

 

 

Example:

      1. 🌟 彼は突然走り出した。
          (かれ は とつぜん はしり だした)
          He suddenly started running.

      2. 🌟 急に泣き出すなんて、どうしたの?
          (きゅう に なき だす なんて、どうした の)
          What happened that made you suddenly start crying?

      3. 🌟 雨が降り出した。
          (あめ が ふり だした)
          It started raining.

      4. 🌟 彼女は笑い出した。
          (かのじょ は わらい だした)
          She burst out laughing.

      5. 🌟 赤ちゃんが泣き出した。
          (あかちゃん が なき だした)
          The baby started crying.

      6. 🌟 急に叫び出す人がいた。
          (きゅう に さけび だす ひと が いた)
          Someone suddenly started shouting.

      7. 🌟 電車が動き出した。
          (でんしゃ が うごき だした)
          The train started moving.

      8. 🌟 彼は急に話し出した。
          (かれ は きゅう に はなし だした)
          He suddenly started talking.

      9. 🌟 風が吹き出した。
          (かぜ が ふき だした)
          The wind started blowing.

      10. 🌟 彼女は歌い出した。
          (かのじょ は うたい だした)
          She started singing.

N4文法:だけで

2024年10月30日

Meaning: “Just by…” / “Only by…” / “Simply by…”
~だけで is used to indicate that a single factor or action is sufficient to lead to a certain result, or that just doing something is enough without needing any additional factors.

※Note:
 ・~だけで is often paired with verbs or nouns to indicate that only that factor is needed for a specific outcome.
 ・This structure can express both positive and negative meanings, depending on the context and how it is used in the sentence.
 ・~だけで emphasizes simplicity, showing that no additional conditions or factors are needed to achieve the desired result.

 

Structure:

Verb (casual)  + だけで
Noun

 

 

Example:

      1. 🌟 この薬を飲むだけで、風邪が治ります。
          (この くすり を のむ だけで、かぜ が なおります)
          Just by taking this medicine, your cold will get better.

      2. 🌟 見るだけで分かると思います。
          (みる だけで わかる と おもいます)
          I think you can understand just by looking.

      3. 🌟 名前を書く だけで、申し込みが完了します。
          (なまえ を かく だけで、もうしこみ が かんりょう します)
          By simply writing your name, the application is complete.

      4. 🌟 彼女の声を聞くだけで、元気になります。
          (かのじょ の こえ を きく だけで、げんき に なります)
          Just hearing her voice makes me feel better.

      5. 🌟 その絵を見るだけで、感動します。
          (その え を みる だけで、かんどう します)
          Just by looking at that painting, I feel moved.

      6. 🌟 このボタンを押すだけで、コピーができます。
          (この ボタン を おす だけで、コピー が できます)
          You can make a copy just by pressing this button.

      7. 🌟 彼の話を聞くだけで、問題の深刻さが分かります。
          (かれ の はなし を きく だけで、もんだい の しんこくさ が わかります)
          You can understand the seriousness of the problem just by listening to his story.

      8. 🌟 パスワードを入力するだけで、ログインできます。
          (パスワード を にゅうりょく する だけで、ログイン できます)
          You can log in just by entering the password.

      9. 🌟 笑うだけで、気分が良くなることもあります。
          (わらう だけで、きぶん が よく なる こと も あります)
          Sometimes, just by laughing, you can feel better.

      10. 🌟 その本を読むだけで、十分な情報が得られます。
          (その ほん を よむ だけで、じゅうぶん な じょうほう が えられます)
          You can get enough information just by reading that book.