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N2文法:幸いなことに

2024年10月28日

Meaning: “Fortunately…” / “Luckily…”
The structure ~幸いなことに is used to express good luck or a fortunate event that occurred in a specific situation. It is often used at the beginning of a sentence to emphasize that a positive outcome or favorable condition has taken place, bringing relief or happiness to the speaker.

※Note:
 ・~幸いなことに often appears in recounting situations to express gratitude or luck when something good happens.
 ・This structure has a positive tone and is typically used in formal contexts or in writing.

 

Structure:

    幸いなことに + Phrase

 

 

Example:

      1. 🌟 幸いなことに、事故には巻き込まれなかった。
          (さいわい な こと に、じこ に は まきこまれなかった)
          Fortunately, I wasn’t involved in the accident.

      2. 🌟 幸いなことに、天気が良くなったのでピクニックができた。
          (さいわい な こと に、てんき が よく なった ので ピクニック が できた)
          Luckily, the weather improved, so we could have a picnic.

      3. 🌟 幸いなことに、財布を落としたが、親切な人が届けてくれた。
          (さいわい な こと に、さいふ を おとした が、しんせつ な ひと が とどけて くれた)
          Fortunately, I lost my wallet, but a kind person returned it to me.

      4. 🌟 幸いなことに、病気は早期に発見された。
          (さいわい な こと に、びょうき は そうき に はっけん された)
          Fortunately, the illness was detected early.

      5. 🌟 幸いなことに、試験は思ったより簡単だった。
          (さいわい な こと に、しけん は おもった より かんたん だった)
          Luckily, the exam was easier than expected.

      6. 🌟 幸いなことに、家族全員が無事だった。
          (さいわい な こと に、かぞく ぜんいん が ぶじ だった)
          Fortunately, all my family members were safe.

      7. 🌟 幸いなことに、会議は中止になったので、時間ができた。
          (さいわい な こと に、かいぎ は ちゅうし に なった ので、じかん が できた)
          Luckily, the meeting was canceled, so I had some free time.

      8. 🌟 幸いなことに、道に迷わずに目的地に着いた。
          (さいわい な こと に、みち に まよわず に もくてきち に ついた)
          Fortunately, I reached the destination without getting lost.

      9. 🌟 幸いなことに、彼は急速に回復した。
          (さいわい な こと に、かれ は きゅうそく に かいふく した)
          Fortunately, he recovered quickly.

      10. 🌟 幸いなことに、チケットはまだ残っていた。
           (さいわい な こと に、チケット は まだ のこって いた)
          Luckily, there were still tickets left.

N2文法:~抜く

2024年10月28日

Meaning: “Do to the end…” / “See through…” / “Do thoroughly…”
The structure ~抜く is used to express doing an action to the end, without giving up halfway, or doing it with full effort until completion. It emphasizes determination and effort to overcome challenges and complete something thoroughly and decisively.

※Note:
 ・~抜く is often used with verbs that indicate effort or persistence, such as 頑張る (try hard), 考える (think), やる (do).
 ・This structure carries a motivational tone and is used in both writing and speech to emphasize strong will and perseverance.

 

Structure:

    Verb ます (stem form) + 抜く

 

 

Example:

      1. 🌟 彼は最後までやり抜いた。
          (かれ は さいご まで やりぬいた)
          He did it until the end.

      2. 🌟 難しい仕事でも諦めずにやり抜くつもりだ。
          (むずかしい しごと でも あきらめず に やりぬく つもり だ)
          I intend to do the difficult work without giving up.

      3. 🌟 最後まで信じ抜いた。
          (さいご まで しんじぬいた)
          I believed until the very end.

      4. 🌟 彼女は夢を叶えるために頑張り抜いた。
          (かのじょ は ゆめ を かなえる ため に がんばりぬいた)
          She tried her best to achieve her dream.

      5. 🌟 この小説は面白くて、一気に読み抜いた。
          (この しょうせつ は おもしろくて、いっき に よみぬいた)
          This novel was so interesting that I read it all at once.

      6. 🌟 考え抜いた末に、結論を出した。
          (かんがえぬいた すえ に、けつろん を だした)
          After thinking thoroughly, I came to a conclusion.

      7. 🌟 チームは困難を乗り越えて、勝ち抜いた。
          (チーム は こんなん を のりこえて、かちぬいた)
          The team overcame difficulties and won.

      8. 🌟 彼は一人で旅をし抜いた。
          (かれ は ひとり で たび を しぬいた)
          He completed the journey alone.

      9. 🌟 どんなに辛くても、生き抜く決意をした。
          (どんなに つらくても、いきぬく けつい を した)
          No matter how tough it is, I made up my mind to survive.

      10. 🌟 この問題はしっかり考え抜く必要がある。
           (この もんだい は しっかり かんがえぬく ひつよう が ある)
          It’s necessary to think this problem through thoroughly.

N2文法:~抜きにして

2024年10月28日

Meaning: “Leaving out…” / “Without…” / “Setting aside…”
The structure ~抜きにして is used to express the act of leaving out, disregarding, or not considering a certain factor, topic, or aspect in a specific situation. It emphasizes that an action or discussion will be carried out without considering that factor or as if it does not exist.

※Note:
 ・~抜きにして is often used in informal contexts or discussions to request or suggest leaving something aside to focus on other matters.
 ・This structure is commonly paired with nouns representing factors, topics, or situations that are to be left out.

 

Structure:

    Noun + 抜きにして

 

 

Example:

      1. 🌟 冗談抜きにして、本当のことを教えてください。
          (じょうだん ぬき に して、ほんとう の こと を おしえて ください)
          Jokes aside, please tell me the truth.

      2. 🌟 個人的な感情は抜きにして、冷静に話し合おう。
          (こじんてき な かんじょう は ぬき に して、れいせい に はなしあおう)
          Let’s set aside personal feelings and have a calm discussion.

      3. 🌟 お世辞抜きに、あなたの仕事は素晴らしい。
          (おせじ ぬき に、あなた の しごと は すばらしい)
          Without flattery, your work is wonderful.

      4. 🌟 難しい話は抜きにして、楽しいことだけを話そう。
          (むずかしい はなし は ぬき に して、たのしい こと だけ を はなそう)
          Let’s set aside difficult topics and only talk about fun things.

      5. 🌟 形式的な挨拶は抜きにして、さっそく本題に入りましょう。
          (けいしきてき な あいさつ は ぬき に して、さっそく ほんだい に はいりましょう)
          Let’s skip the formal greetings and get straight to the point.

      6. 🌟 冗談抜きに、彼の提案は本当に良いと思う。
          (じょうだん ぬき に、かれ の ていあん は ほんとう に よい と おもう)
          Jokes aside, I think his proposal is really good.

      7. 🌟 仕事の話は抜きにして、今日は楽しもう。
          (しごと の はなし は ぬき に して、きょう は たのしもう)
          Let’s leave work talk aside and have fun today.

      8. 🌟 感情抜きにして、事実だけを見よう。
          (かんじょう ぬき に して、じじつ だけ を みよう)
          Let’s look at only the facts, without emotions.

      9. 🌟 予算の話は抜きにして、最善の方法を考えよう。
          (よさん の はなし は ぬき に して、さいぜん の ほうほう を かんがえよう)
          Let’s think of the best method, without considering the budget.

      10. 🌟 偏見抜きにして、冷静に判断するべきだ。
           (へんけん ぬき に して、れいせい に はんだん する べき だ)
          We should judge calmly, without prejudice.

N2文法:~ぬ

2024年10月28日

Meaning: “Not…” / “Does not…”
The structure ~ぬ is an old-fashioned form of ~ない (negative form) and is used in formal writing, classical literature, or Japanese poetry. It carries a negative meaning and is often found in traditional texts or formal speeches. In modern Japanese, ~ぬ is sometimes used to give a classical or formal tone to a statement.

※Note:
 ・~ぬ is used instead of ~ない and is combined with verbs to form the negative, similar to ~ない in modern Japanese.
 ・Although rarely used in daily conversation, ~ぬ can still be found in literature, historical texts, or artistic works.

 

Structure:

    Verb (ない form) ない + ぬ

 

 

Example:

      1. 🌟 成功せぬ者は諦めるべきだ。
          (せいこう せぬ もの は あきらめる べき だ)
          Those who do not succeed should give up.

      2. 🌟 時間は待ってくれぬ。
          (じかん は まって くれぬ)
          Time waits for no one.

      3. 🌟 努力せぬ者に成功なし。
          (どりょく せぬ もの に せいこう なし)
          There is no success for those who do not make an effort.

      4. 🌟 悪事を許さぬ心を持つ。
          (あくじ を ゆるさぬ こころ を もつ)
          Have a heart that does not forgive evil deeds.

      5. 🌟 この問題は解決されぬまま放置された。
          (この もんだい は かいけつ されぬ まま ほうち された)
          This problem was left unresolved.

      6. 🌟 彼は決して諦めぬ人だ。
          (かれ は けっして あきらめぬ ひと だ)
          He is someone who never gives up.

      7. 🌟 恐れぬ心で挑む。
          (おそれぬ こころ で いどむ)
          Face it with a fearless heart.

      8. 🌟 彼女は何事にも屈せぬ意志を持っている。
          (かのじょ は なにごと に も くっせぬ いし を もって いる)
          She has a will that does not yield to anything.

      9. 🌟 失敗を恐れぬ者だけが成功する。
          (しっぱい を おそれぬ もの だけ が せいこう する)
          Only those who do not fear failure will succeed.

      10. 🌟 彼は未だ帰らぬ。
           (かれ は いまだ かえらぬ)
          He has not yet returned.

N2文法:~の上では

2024年10月28日

Meaning: “In theory…” / “According to…” / “On paper…”
The structure ~の上では is used to express that something exists only in theory, on paper, or in documents, but does not necessarily reflect reality. It is often used to highlight the difference between theory and practice, or between what is recorded and what actually happens.

※Note:
 ・~の上では is often combined with nouns like “法律” (law), “記録” (record), “理論” (theory), “計算” (calculation) to indicate its existence on paper or in documents.
 ・This structure can be used to emphasize that reality may differ from what is stated in theory or recorded.

 

Structure:

    Noun + の上では

 

 

Example:

      1. 🌟 計算の上では、この計画は成功するはずだ。
          (けいさん の うえ では、この けいかく は せいこう する はず だ)
          In theory, this plan should succeed.

      2. 🌟 天気予報の上では、今日は晴れる予定だった。
          (てんき よほう の うえ では、きょう は はれる よてい だった)
          According to the weather forecast, it was supposed to be sunny today.

      3. 🌟 法律の上では、彼の行動は違法だ。
          (ほうりつ の うえ では、かれ の こうどう は いほう だ)
          According to the law, his actions are illegal.

      4. 🌟 理論の上では、この実験は可能だ。
          (りろん の うえ では、この じっけん は かのう だ)
          In theory, this experiment is possible.

      5. 🌟 地図の上では、ここが最短ルートだ。
          (ちず の うえ では、ここ が さいたん ルート だ)
          On the map, this is the shortest route.

      6. 🌟 統計の上では、経済は成長している。
          (とうけい の うえ では、けいざい は せいちょう して いる)
          According to statistics, the economy is growing.

      7. 🌟 理論の上では、これが最も効率的な方法だ。
          (りろん の うえ では、これ が もっとも こうりつてき な ほうほう だ)
          In theory, this is the most efficient method.

      8. 🌟 登記の上では、この土地は彼の名義だ。
          (とうき の うえ では、この とち は かれ の めいぎ だ)
          On paper, this land is in his name.

      9. 🌟 医学の上では、この病気は治せる。
          (いがく の うえ では、この びょうき は なおせる)
          Medically, this disease can be cured.

      10. 🌟 規則の上では、彼は正しい。
           (きそく の うえ では、かれ は ただしい)
          According to the rules, he is correct.

N2文法:~の下で

2024年10月28日

Meaning: “Under the…” / “Under the influence of…” / “According to…”
The structure ~の下で is used to indicate that an action or state takes place under the guidance, influence, or direction of a person, organization, or specific condition. It emphasizes the dependency or impact of one factor on the main action or situation.

※Note:
 ・~の下で is commonly used in formal contexts, such as work, education, or environments involving management or supervision.
 ・This structure is often paired with words referring to a person, organization (e.g., teacher, boss), or abstract conditions (e.g., law, ideals).

 

Structure:

    Noun + の下で(のもとで)

 

 

Example:

      1. 🌟 先生の下で日本語を勉強している。
          (せんせい の もと で にほんご を べんきょう して いる)
          I am studying Japanese under the guidance of my teacher.

      2. 🌟 厳しいルールの下で訓練を受ける。
          (きびしい ルール の もと で くんれん を うける)
          I am undergoing training under strict rules.

      3. 🌟 両親の下で幸せに育った。
          (りょうしん の もと で しあわせ に そだった)
          I was raised happily under my parents’ care.

      4. 🌟 法律の下で行動しなければならない。
          (ほうりつ の もと で こうどう しなければ ならない)
          You must act according to the law.

      5. 🌟 社長の下で新しいプロジェクトが始まった。
          (しゃちょう の もと で あたらしい プロジェクト が はじまった)
          A new project has started under the president’s leadership.

      6. 🌟 彼の指導の下で仕事を進めている。
          (かれ の しどう の もと で しごと を すすめて いる)
          I am progressing with my work under his guidance.

      7. 🌟 平等の原則の下で決定が行われる。
          (びょうどう の げんそく の もと で けってい が おこなわれる)
          Decisions are made based on the principle of equality.

      8. 🌟 理想の下で活動している。
          (りそう の もと で かつどう して いる)
          I am working under the ideals I believe in.

      9. 🌟 厳しい監視の下で作業が行われた。
          (きびしい かんし の もと で さぎょう が おこなわれた)
          The work was carried out under strict supervision.

      10. 🌟 天気の良い日の下でピクニックを楽しんだ。
           (てんき の よい ひ の もと で ピクニック を たのしんだ)
          We enjoyed a picnic under the good weather.

N2文法:~てはならない

2024年10月28日

Meaning: “Must not…” / “Cannot…” / “Should not…”
The structure ~てはならない is used to express that something is forbidden or absolutely not allowed. It indicates a rule, regulation, or principle that must be followed, and it often carries a moral or ethical tone. This structure emphasizes that the action or state mentioned is unacceptable under any circumstances.

※Note:
 ・~てはならない is often used in formal contexts, such as laws, regulations, or ethical statements.
 ・This structure has a serious and strong tone, emphasizing the necessity to avoid or prevent the specified action or state.

 

Structure:

    Verb (て form) + はならない

 

 

Example:

      1. 🌟 ルールを破ってはならない。
          (ルール を やぶって は ならない)
          You must not break the rules.

      2. 🌟 約束を忘れてはならない。
          (やくそく を わすれて は ならない)
          You must not forget your promise.

      3. 🌟 嘘をついてはならない。
          (うそ を ついて は ならない)
          You must not lie.

      4. 🌟 親の言うことを無視してはならない。
          (おや の いう こと を むし して は ならない)
          You must not ignore what your parents say.

      5. 🌟 公共の場所で騒いではならない。
          (こうきょう の ばしょ で さわいで は ならない)
          You must not make noise in public places.

      6. 🌟 他人の物を勝手に使ってはならない。
          (たにん の もの を かって に つかって は ならない)
          You must not use someone else’s things without permission.

      7. 🌟 仕事中に怠けてはならない。
          (しごとちゅう に なまけて は ならない)
          You must not slack off during work.

      8. 🌟 健康を軽視してはならない。
          (けんこう を けいし して は ならない)
          You must not neglect your health.

      9. 🌟 締め切りを守らずにいてはならない。
          (しめきり を まもらず に いて は ならない)
          You must not fail to meet the deadline.

      10. 🌟 人を傷つけるようなことを言ってはならない。
           (ひと を きずつける よう な こと を いって は ならない)
          You must not say things that hurt others.

N2文法:~と同時に

2024年10月28日

Meaning: “At the same time…” / “Simultaneously…” / “As well as…”
The structure ~と同時に is used to describe two actions or events occurring simultaneously, at the same time, or within the same timeframe. It emphasizes that the two things happen in parallel and coincide with each other. Additionally, it can express that when one state or situation occurs, another state or situation also occurs simultaneously.

※Note:
 ・~と同時に can be used with verbs, adjectives, and nouns to indicate the simultaneous nature of two events.
 ・This structure is often used in both spoken and written language to emphasize the simultaneity of two actions or states.

 

Structure:

Verb (casual, non-past)  + と同時に
Noun
な-adj + である

 

 

Example:

      1. 🌟 彼は家に帰ると同時に、電話が鳴った。
          (かれ は いえ に かえる と どうじ に、でんわ が なった)
          He arrived home at the same time as the phone rang.

      2. 🌟 彼女は笑うと同時に泣き始めた。
          (かのじょ は わらう と どうじ に なきはじめた)
          She started crying while laughing.

      3. 🌟 ドアを開けると同時に、犬が飛び出してきた。
          (ドア を あける と どうじ に、いぬ が とびだしてきた)
          As soon as the door opened, the dog jumped out.

      4. 🌟 仕事が終わると同時に、雨が降り始めた。
          (しごと が おわる と どうじ に、あめ が ふりはじめた)
          The rain started as soon as the work finished.

      5. 🌟 彼は本を読むと同時に音楽を聴くのが好きだ。
          (かれ は ほん を よむ と どうじ に おんがく を きく の が すき だ)
          He likes reading books while listening to music.

      6. 🌟 彼女は新しい仕事を始めると同時に、引っ越しの準備もしていた。
          (かのじょ は あたらしい しごと を はじめる と どうじ に、ひっこし の じゅんび も して いた)
          She was preparing to move at the same time she started a new job.

      7. 🌟 試験が始まると同時に、教室が静かになった。
          (しけん が はじまる と どうじ に、きょうしつ が しずか に なった)
          The classroom became quiet as soon as the exam started.

      8. 🌟 春が来ると同時に、花が咲き始める。
          (はる が くる と どうじ に、はな が さきはじめる)
          Flowers begin to bloom as spring arrives.

      9. 🌟 この問題は難しいと同時に、とても重要だ。
          (この もんだい は むずかしい と どうじ に、とても じゅうよう だ)
          This problem is not only difficult but also very important.

      10. 🌟 彼は辞めると同時に、新しい仕事を見つけた。
           (かれ は やめる と どうじ に、あたらしい しごと を みつけた)
          He found a new job at the same time he quit.

N2文法:~というふうに

2024年10月28日

Meaning: “In the way…” / “In such a way…” / “Like…”
The structure ~というふうに is used to describe the manner or method of an action, state, or opinion. It is often used to detail or specify how an action is done or how something happens. This structure can also be used to convey explanations, thoughts, or detailed descriptions of a situation.

※Note:
 ・~というふうに has a descriptive function, often specifying the manner or way of doing things, and is commonly used in both spoken and written language.
 ・It can be paired with verbs like “考える” (think), “言う” (say), “行動する” (act), to indicate how someone thinks, speaks, or acts.

 

Structure:

    Phrase + というふうに

 

 

Example:

      1. 🌟 彼はいつもこういうふうに話します。
          (かれ は いつも こう いう ふう に はなします)
          He always talks in this way.

      2. 🌟 私はあなたが言うというふうに考えます。
          (わたし は あなた が いう という ふう に かんがえます)
          I think in the way you say.

      3. 🌟 彼は問題をこのように解決するというふうに行動した。
          (かれ は もんだい を この よう に かいけつ する という ふう に こうどう した)
          He acted in a way to solve the problem like this.

      4. 🌟 先生は宿題をこういうふうにするようにと指示した。
          (せんせい は しゅくだい を こう いう ふう に する よう に と しじ した)
          The teacher instructed us to do the homework this way.

      5. 🌟 彼女はいつも自分の意見をこんなふうに表現します。
          (かのじょ は いつも じぶん の いけん を こんな ふう に ひょうげん します)
          She always expresses her opinion like this.

      6. 🌟 あなたが言ったというふうにやってみましょう。
          (あなた が いった という ふう に やって みましょう)
          Let’s try doing it the way you suggested.

      7. 🌟 問題を解決するというふうに努力しなければならない。
          (もんだい を かいけつ する という ふう に どりょく しなければ ならない)
          We must try to solve the problem in such a way.

      8. 🌟 こういうふうにすれば、もっと効率が良くなるはずです。
          (こう いう ふう に すれば、もっと こうりつ が よく なる はず です)
          If we do it this way, it should be more efficient.

      9. 🌟 彼は自分の仕事をこんなふうに改善しようとしている。
          (かれ は じぶん の しごと を こんな ふう に かいぜん しよう と して いる)
          He is trying to improve his work in this way.

      10. 🌟 人々はこのように考えるというふうに思います。
           (ひとびと は この よう に かんがえる という ふう に おもいます)
          I think that people think in this way.

N2文法:~ということは

2024年10月28日

Meaning: “That means…” / “So…” / “It means that…”
The structure ~ということは is used to express inference or conclusion drawn from a previous piece of information or event. It is used to link two ideas, where the second idea is an inference or conclusion derived from the first one. This structure commonly appears in daily conversations and discussions to express the speaker’s understanding or conclusion.

※Note:
 ・~ということは is often followed by a statement or question to confirm the speaker’s conclusion or inference from the preceding information.
 ・It is used to emphasize that the speaker has understood or deduced something from the known context or event.

 

Structure:

    Clause 1 + ということは + clause 2

 

 

Example:

      1. 🌟 彼が帰国するということは、仕事を辞めるということですね。
          (かれ が きこく する という こと は、しごと を やめる という こと です ね)
          So, if he’s returning to his country, it means he’s quitting his job, right?

      2. 🌟 雨が降っているということは、試合は中止ですね。
          (あめ が ふって いる という こと は、しあい は ちゅうし です ね)
          So, it’s raining, which means the match is canceled, right?

      3. 🌟 彼が遅刻したということは、まだ来ていないということですね。
          (かれ が ちこく した という こと は、まだ きて いない という こと です ね)
          So, he’s late, which means he hasn’t arrived yet, right?

      4. 🌟 彼女が合格したということは、すごく頑張ったんですね。
          (かのじょ が ごうかく した という こと は、すごく がんばった ん です ね)
          So, she passed, which means she worked really hard, right?

      5. 🌟 彼が今家にいるということは、予定がキャンセルされたのですね。
          (かれ が いま いえ に いる という こと は、よてい が キャンセル された の です ね)
          So, he’s at home now, which means the plan was canceled, right?

      6. 🌟 今日が金曜日ということは、明日は休みですね。
          (きょう が きんようび という こと は、あした は やすみ です ね)
          So, today is Friday, which means tomorrow is a day off, right?

      7. 🌟 彼が一人で行ったということは、私たちに知らせなかったのですね。
          (かれ が ひとり で いった という こと は、わたしたち に しらせなかった の です ね)
          So, he went alone, which means he didn’t inform us, right?

      8. 🌟 この問題が解けたということは、彼は頭がいいですね。
          (この もんだい が とけた という こと は、かれ は あたま が いい です ね)
          So, he solved this problem, which means he’s smart, right?

      9. 🌟 彼女が怒ったということは、本当に大変なことをしたんですね。
          (かのじょ が おこった という こと は、ほんとう に たいへん な こと を した ん です ね)
          So, she got angry, which means something really serious happened, right?

      10. 🌟 彼が今日来なかったということは、体調が悪いのでしょうか。
           (かれ が きょう こなかった という こと は、たいちょう が わるい の でしょう か)
          So, he didn’t come today, which means he’s not feeling well, right?