Meaning: “Just…” / “Nothing more than…”
The structure “~でしかない” is used to emphasize that an object, event, or situation is simply as it is, nothing more or less. It conveys a sense of downplaying or undervaluing the significance of the subject, giving the impression that it is unimportant or trivial.
※Note:
- “~でしかない” is commonly used when the speaker wants to express humility or a sense of downplaying, diminishing the importance of something.
- This structure is formal and often appears in written language or contexts that require precision and objectivity.
Structure:
Noun + でしかない |
Example:
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🌟 私はまだ見習いでしかない。
(わたし は まだ みならい で しか ない)
I’m nothing more than an apprentice. -
🌟 それは偶然でしかない。
(それ は ぐうぜん で しか ない)
It’s nothing more than a coincidence. -
🌟 彼の発言はただの冗談でしかない。
(かれ の はつげん は ただ の じょうだん で しか ない)
His remark is just a joke. -
🌟 これは一つの案でしかない。
(これ は ひとつ の あん で しか ない)
This is nothing more than one idea. -
🌟 私の力は微々たるものでしかない。
(わたし の ちから は びびたる もの で しか ない)
My power is nothing but trivial. -
🌟 それは過去の話でしかない。
(それ は かこ の はなし で しか ない)
It’s just a thing of the past. -
🌟 彼の成功は運でしかなかった。
(かれ の せいこう は うん で しか なかった)
His success was nothing but luck. -
🌟 私たちは自然の一部でしかない。
(わたしたち は しぜん の いちぶ で しか ない)
We are nothing more than a part of nature. -
🌟 彼女は友達でしかない。
(かのじょ は ともだち で しか ない)
She’s nothing more than a friend. -
🌟 この証拠は状況証拠でしかない。
(この しょうこ は じょうきょう しょうこ で しか ない)
This evidence is just circumstantial.
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