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N3文法:~ことはない

2024年10月11日

Meaning: “There’s no need to…” / “It’s not necessary to…”
This structure is used to convey that there’s no need to perform a particular action. The speaker uses “~ことはない” to advise someone not to worry or to avoid doing something unnecessarily.
 ※Note: “ことはない” is often used to comfort or reassure, indicating that the action is not mandatory.

 

Structure:

    Verb (dictionary form) + ことはない

 

 

Example:

      1. 🌟 急ぐことはないよ。
          (いそぐ こと は ない よ)
          There’s no need to hurry.

      2. 🌟 心配することはありません。
          (しんぱい する こと は ありません)
          There’s no need to worry.

      3. 🌟 こんな簡単なことを覚えることはない。
          (こんな かんたん な こと を おぼえる こと は ない)
          There’s no need to memorize something this simple.

      4. 🌟 無理することはないですよ。
          (むり する こと は ない です よ)
          There’s no need to overdo it.

      5. 🌟 焦ることはない、ゆっくりやろう。
          (あせる こと は ない、ゆっくり やろう)
          No need to rush, let’s take it slow.

      6. 🌟 彼のことを忘れることはないよ。
          (かれ の こと を わすれる こと は ない よ)
          You don’t have to forget about him.

      7. 🌟 そこまで真剣に考えることはないよ。
          (そこ まで しんけん に かんがえる こと は ない よ)
          You don’t need to think about it that seriously.

      8. 🌟 こんな天気だから、外出することはないでしょう。
          (こんな てんき だから、がいしゅつ する こと は ない でしょう)
          With this weather, there’s no need to go out.

      9. 🌟 謝ることはないよ。
          (あやまる こと は ない よ)
          You don’t need to apologize.

      10. 🌟 彼の話を気にすることはない。
          (かれ の はなし を き に する こと は ない)
          There’s no need to care about what he says.

N3文法:~ことになっている

2024年10月11日

Meaning: “It is decided that…” / “According to the rules…”
This structure is used to describe rules, regulations, or plans that have been previously decided. Often, “ことになっている” implies that the arrangement is fixed and not subject to change, and the speaker is simply following it.
 ※Note: This structure is commonly used for schedules, plans, or rules that have already been decided and are not influenced by the speaker’s personal choice.

 

Structure:

Verb (dictionary form)
Verb (ない form)
 + ことになっている
Noun + という

 

 

Example:

      1. 🌟 このエリアでは禁煙することになっています。
          (この エリア では きんえん する こと に なっています)
          It is decided that smoking is prohibited in this area.

      2. 🌟 会議は毎週月曜日に行うことになっています。
          (かいぎ は まいしゅう げつようび に おこなう こと に なっています)
          Meetings are scheduled every Monday.

      3. 🌟 来月から新しいプロジェクトが始まることになっている。
          (らいげつ から あたらしい プロジェクト が はじまる こと に なっている)
          The new project is set to start next month.

      4. 🌟 駅前のビルは取り壊すことになっています。
          (えきまえ の ビル は とりこわす こと に なっています)
          The building in front of the station is scheduled to be demolished.

      5. 🌟 このエリアでは自転車を止めないことになっています。
          (この エリア では じてんしゃ を とめない こと に なっています)
          It is forbidden to park bicycles in this area.

      6. 🌟 私は来月から転勤することになっている。
          (わたし は らいげつ から てんきん する こと に なっている)
          I am scheduled to transfer next month.

      7. 🌟 帰国する場合、上司に報告することになっています。
          (きこく する ばあい、じょうし に ほうこく する こと に なっています)
          You are required to inform your supervisor if you return to your country.

      8. 🌟 この機械は1時間ごとに点検することになっています。
          (この きかい は いちじかん ごと に てんけん する こと に なっています)
          This machine is to be checked every hour.

      9. 🌟 新しいルールは来週から適用されることになっている。
          (あたらしい ルール は らいしゅう から てきよう される こと に なっている)
          The new rules are set to take effect next week.

      10. 🌟 このエリアには立ち入らないことになっている。
          (この エリア には たちいらない こと に なっている)
          Entering this area is prohibited.

N3文法:~こと。

2024年10月11日

Meaning: “Used to give orders or instructions…”
This structure is commonly used in written instructions, regulations, or directives to require the reader to carry out or refrain from a specific action. “~こと” is placed at the end of the sentence to indicate a command or rule.
 ※Note: “こと。” is often used in formal documents or settings where clear rules or instructions are needed, such as in workplace guidelines, public regulations, or official notes.

 

Structure:

    Verb (dictionary form)/Verb (ない form) + こと。

 

 

Example:

      1. 🌟 会議には時間通りに出席すること。
          (かいぎ には じかんどおり に しゅっせき する こと)
          Be on time for the meeting.

      2. 🌟 ここで写真を撮らないこと。
          (ここ で しゃしん を とらない こと)
          Do not take photos here.

      3. 🌟 窓を開ける前に許可を取ること。
          (まど を あける まえ に きょか を とる こと)
          Get permission before opening the window.

      4. 🌟 出張時には、レポートを作成すること。
          (しゅっちょう じ には、レポート を さくせい する こと)
          Create a report when on a business trip.

      5. 🌟 廊下で走らないこと。
          (ろうか で はしらない こと)
          Do not run in the hallway.

      6. 🌟 ここで食べ物を持ち込まないこと。
          (ここ で たべもの を もちこまない こと)
          Do not bring food in here.

      7. 🌟 携帯電話の電源を切ること。
          (けいたい でんわ の でんげん を きる こと)
          Turn off your mobile phone.

      8. 🌟 手を洗ってから作業すること。
          (て を あらって から さぎょう する こと)
          Wash your hands before starting work.

      9. 🌟 大声を出さないこと。
          (おおごえ を ださない こと)
          Do not raise your voice.

      10. 🌟 規則を守ること。
          (きそく を まもる こと)
          Follow the rules.

N3文法:~こそ

2024年10月11日

Meaning: “Precisely…” / “It is exactly…”
This structure is used to emphasize a noun or phrase, affirming its importance in the sentence. “こそ” typically follows a noun or phrase to convey “this is exactly” or “it is precisely this.”
 ※Note: “こそ” emphasizes the subject or reason in the sentence, often used to clarify or stress the reason or purpose.

 

Structure:

    Noun + こそ

 

 

Example:

      1. 🌟 これこそ私が探していたものです。
          (これ こそ わたし が さがして いた もの です)
          This is exactly what I was looking for.

      2. 🌟 今こそ勉強するべきです。
          (いま こそ べんきょう する べき です)
          Now is precisely the time to study.

      3. 🌟 あなたこそ私の親友です。
          (あなた こそ わたし の しんゆう です)
          It is you who is my best friend.

      4. 🌟 努力こそが成功の秘訣です。
          (どりょく こそ が せいこう の ひけつ です)
          Effort is exactly the secret to success.

      5. 🌟 この問題こそが私たちの課題です。
          (この もんだい こそ が わたしたち の かだい です)
          This problem is exactly our challenge.

      6. 🌟 来年こそ旅行に行きたいです。
          (らいねん こそ りょこう に いきたい です)
          Next year, I really want to go on a trip.

      7. 🌟 あなたの努力こそ評価されるべきです。
          (あなた の どりょく こそ ひょうか される べき です)
          It is your effort that deserves recognition.

      8. 🌟 この本こそ私が読みたかった本です。
          (この ほん こそ わたし が よみたかった ほん です)
          This is exactly the book I wanted to read.

      9. 🌟 今度こそ勝ちたいです。
          (こんど こそ かちたい です)
          This time, I really want to win.

      10. 🌟 君こそが私の夢を支えてくれる人だ。
          (きみ こそ が わたし の ゆめ を ささえて くれる ひと だ)
          You are the person who supports my dreams.

N3文法:~っけ

2024年10月11日

Meaning: “Used to confirm…” / “I recall…”
This structure is commonly used in spoken language when the speaker wants to confirm something they’re unsure about or when they’re questioning themselves about something they’ve forgotten. This structure gives a natural and informal tone to everyday conversation.
 ※Note: “~っけ” is often placed after verbs, adjectives, or nouns to express uncertainty and a desire to confirm information.

 

Structure:

Verb  + っけ
Noun + (だ / だった)
な-adjective + (だ / だった)
い-adjective + かった

 

 

Example:

      1. 🌟 これは誰のペンだっけ?
          (これは だれ の ペン だっけ)
          Whose pen is this again?

      2. 🌟 あの店、いつ開くんだっけ?
          (あの みせ、いつ ひらくん だっけ)
          When does that shop open again?

      3. 🌟 彼女の誕生日はいつだっけ?
          (かのじょ の たんじょうび は いつ だっけ)
          When is her birthday again?

      4. 🌟 この映画、もう見たんだっけ?
          (この えいが、もう みたん だっけ)
          Did I already watch this movie?

      5. 🌟 あそこへ行くのは初めてだっけ?
          (あそこ へ いく の は はじめて だっけ)
          Is this your first time going there?

      6. 🌟 私たち、何時に集合するんだっけ?
          (わたしたち、なんじ に しゅうごう するん だっけ)
          What time are we gathering again?

      7. 🌟 明日は休みだったっけ?
          (あした は やすみ だったっけ)
          Is tomorrow a holiday?

      8. 🌟 これはどうやって使うんだっけ?
          (これは どう やって つかうん だっけ)
          How do you use this again?

      9. 🌟 彼が行った場所はどこだったっけ?
          (かれ が いった ばしょ は どこ だったっけ)
          Where did he go again?

      10. 🌟 これ、本当に大丈夫だったっけ?
          (これ、ほんとうに だいじょうぶ だったっけ)
          Was this really okay?

N3文法:~切る

2024年10月11日

Meaning: “To finish…” / “To do completely…”
This structure is used to express completing an action thoroughly or entirely. “~切る” often implies that an action was carried out to the very end or to its fullest extent.
 ※Note: “切る” is usually attached to the stem form of verbs to emphasize the completion or conclusion of the action.

 

Structure:

    Verb ます (stem form) + 切る(きる)

 

 

Example:

      1. 🌟 彼は仕事をやり切った。
          (かれ は しごと を やりきった)
          He finished his work completely.

      2. 🌟 彼女は疲れ切っていた。
          (かのじょ は つかれきっていた)
          She was completely exhausted.

      3. 🌟 食べ切れない量の料理が出された。
          (たべきれない りょう の りょうり が だされた)
          An amount of food I couldn’t finish was served.

      4. 🌟 この本を読み切りました。
          (この ほん を よみきりました)
          I finished reading this book.

      5. 🌟 彼は自分の意見を言い切った。
          (かれ は じぶん の いけん を いいきった)
          He expressed his opinion completely.

      6. 🌟 バッテリーが使い切られてしまった。
          (バッテリー が つかいきられて しまった)
          The battery has been completely used up.

      7. 🌟 彼は全力を出し切った。
          (かれ は ぜんりょく を だしきった)
          He gave it his all.

      8. 🌟 彼女は最後までやり切った。
          (かのじょ は さいご まで やりきった)
          She saw it through to the end.

      9. 🌟 この課題を終わり切るのは大変だ。
          (この かだい を おわりきる の は たいへん だ)
          Finishing this task completely is difficult.

      10. 🌟 全員の名前を覚え切れない。
          (ぜんいん の なまえ を おぼえきれない)
          I can’t remember everyone’s names completely.

N3文法:~切れない

2024年10月11日

Meaning: “Cannot finish…” / “Cannot complete…”
This structure is used to express that there is too much of something, or an action is too large for the speaker to complete. It often implies an impossibility due to quantity or effort required.
 ※Note: “切れない” is usually paired with verbs in their dictionary form to emphasize the inability to finish.

 

Structure:

    Verb ます (stem form) + 切れない

 

 

Example:

      1. 🌟 たくさんあって、一人では運びきれない。
          (たくさん あって、ひとり では はこびきれない)
          There’s so much that I can’t carry it all by myself.

      2. 🌟 料理が多すぎて、食べきれない。
          (りょうり が おおすぎて、たべきれない)
          There’s too much food, I can’t eat it all.

      3. 🌟 宿題が多すぎて、やりきれない。
          (しゅくだい が おおすぎて、やりきれない)
          There’s too much homework, I can’t finish it all.

      4. 🌟 彼の話は長すぎて、聞ききれなかった。
          (かれ の はなし は ながすぎて、きききれなかった)
          His story was too long, I couldn’t listen to it all.

      5. 🌟 全部覚えきれないくらい難しいです。
          (ぜんぶ おぼえきれない くらい むずかしい です)
          It’s so difficult that I can’t remember it all.

      6. 🌟 疲れすぎて、歩ききれない。
          (つかれすぎて、あるききれない)
          I’m too tired to walk any further.

      7. 🌟 この本は厚すぎて、読みきれない。
          (この ほん は あつすぎて、よみきれない)
          This book is too thick, I can’t read it all.

      8. 🌟 メールが多すぎて、返事しきれない。
          (メール が おおすぎて、へんじ しきれない)
          There are too many emails, I can’t reply to them all.

      9. 🌟 会議の内容が複雑で、理解しきれない。
          (かいぎ の ないよう が ふくざつ で、りかい しきれない)
          The meeting content is too complex for me to understand it all.

      10. 🌟 この量の資料は、一日では読みきれない。
          (この りょう の しりょう は、いちにち では よみきれない)
          There’s too much material to read in one day.

N3文法:~決して~ない

2024年10月11日

Meaning: “Never…” / “Absolutely not…”
This structure is used to emphasize that an action or state will not occur under any circumstances. “決して” is often paired with the negative form of a verb or adjective to show firm determination or absolute refusal.
 ※Note: “決して” is typically used in serious or emphatic contexts when the speaker strongly asserts that an action will not happen.

 

Structure:

決して +   Verb (ない form)
 Noun + ではない
 な-adjective + ではない
 い-adjective + くない

 

 

Example:

      1. 🌟 私は決して嘘をつかない。
          (わたし は けっして うそ を つかない)
          I never lie.

      2. 🌟 決して諦めない。
          (けっして あきらめない)
          I will never give up.

      3. 🌟 彼は決して約束を破らない。
          (かれ は けっして やくそく を やぶらない)
          He never breaks his promises.

      4. 🌟 決して人を裏切らない。
          (けっして ひと を うらぎらない)
          I will never betray anyone.

      5. 🌟 私は決してあなたを忘れない。
          (わたし は けっして あなた を わすれない)
          I will never forget you.

      6. 🌟 決してあきらめずに頑張ります。
          (けっして あきらめずに がんばります)
          I will do my best without ever giving up.

      7. 🌟 決して許さない。
          (けっして ゆるさない)
          I will never forgive.

      8. 🌟 彼女は決して嘘をつかない人です。
          (かのじょ は けっして うそ を つかない ひと です)
          She is someone who never lies.

      9. 🌟 決してこの場所を離れないでください。
          (けっして この ばしょ を はなれないで ください)
          Please never leave this place.

      10. 🌟 私は決して夢を諦めないつもりです。
          (わたし は けっして ゆめ を あきらめない つもり です)
          I intend to never give up on my dreams.

N3文法:~結果

2024年10月11日

Meaning: “As a result…” / “In the end…”
This structure is used to express the result or outcome of an event after performing an action or over a certain period of time. “~結果” typically follows a clause that describes an action, explaining what happened as a result.
 ※Note: “結果” usually appears after a clause describing an action or cause, showing what occurred after the completion of that event.

 

Structure:

Verb (casual, past)  + 結果(けっか)
Noun + の
その

 

 

Example:

      1. 🌟 勉強を続けた結果、試験に合格しました。
          (べんきょう を つづけた けっか、しけん に ごうかく しました)
          As a result of continuing to study, I passed the exam.

      2. 🌟 調査した結果、新しい事実が分かりました。
          (ちょうさ した けっか、あたらしい じじつ が わかりました)
          As a result of the investigation, new facts were discovered.

      3. 🌟 努力の結果、仕事が見つかりました。
          (どりょく の けっか、しごと が みつかりました)
          As a result of my efforts, I found a job.

      4. 🌟 話し合いの結果、問題が解決されました。
          (はなしあい の けっか、もんだい が かいけつ されました)
          As a result of the discussion, the issue was resolved.

      5. 🌟 練習の結果、技術が向上しました。
          (れんしゅう の けっか、ぎじゅつ が こうじょう しました)
          As a result of practice, my skills improved.

      6. 🌟 検査の結果、健康なことが分かりました。
          (けんさ の けっか、けんこう な こと が わかりました)
          As a result of the examination, I was found to be healthy.

      7. 🌟 長い間努力した結果、目標を達成しました。
          (ながい あいだ どりょく した けっか、もくひょう を たっせい しました)
          After a long period of effort, I achieved my goal.

      8. 🌟 旅行に行った結果、新しい友達ができました。
          (りょこう に いった けっか、あたらしい ともだち が できました)
          As a result of the trip, I made new friends.

      9. 🌟 いろいろ試した結果、これが一番いい方法だと分かりました。
          (いろいろ ためした けっか、これ が いちばん いい ほうほう だ と わかりました)
          After trying various things, I found this to be the best method.

      10. 🌟 新しい薬を使った結果、症状が改善されました。
          (あたらしい くすり を つかった けっか、しょうじょう が かいぜん されました)
          As a result of using the new medicine, the symptoms improved.

N3文法:~ずつ

2024年10月11日

Meaning: “Each…” / “One by one…”
This structure is used to indicate equal distribution or gradual progression in quantity or time. It can specify a particular amount per action or describe an action carried out step by step.
 ※Note: “ずつ” follows numbers, quantifiers, or nouns to indicate even allocation.

 

Structure:

    Noun (measurable) + ずつ 

 

 

Example:

      1. 🌟 みんなに一つずつプレゼントを渡しました。
          (みんな に ひとつ ずつ プレゼント を わたしました)
          I gave each person one gift.

      2. 🌟 毎日少しずつ運動しています。
          (まいにち すこし ずつ うんどう しています)
          I exercise a little each day.

      3. 🌟 ステップを一歩ずつ覚えましょう。
          (ステップ を いっぽ ずつ おぼえましょう)
          Let’s learn the steps one by one.

      4. 🌟 子供たちは一人ずつ自己紹介をしました。
          (こどもたち は ひとり ずつ じこしょうかい を しました)
          The children introduced themselves one by one.

      5. 🌟 ボールを二つずつ持ってください。
          (ボール を ふたつ ずつ もってください)
          Please hold two balls each.

      6. 🌟 毎月少しずつ貯金しています。
          (まいつき すこし ずつ ちょきん しています)
          I save a little each month.

      7. 🌟 人はみんな違った経験を少しずつ積んでいく。
          (ひと は みんな ちがった けいけん を すこし ずつ つんで いく)
          Everyone accumulates different experiences little by little.

      8. 🌟 リンゴを三個ずつ分けてください。
          (リンゴ を さんこ ずつ わけてください)
          Please divide the apples, three for each person.

      9. 🌟 学生は一人ずつ問題を解きました。
          (がくせい は ひとり ずつ もんだい を ときました)
          The students solved the problem one by one.

      10. 🌟 時間が経つにつれて少しずつ慣れてきました。
          (じかん が たつ につれて すこし ずつ なれて きました)
          As time passed, I gradually got used to it.