投稿者「zou-wp」のアーカイブ

N5文法:~すぎる

2024年10月10日

Meaning: “Too, excessive”
This structure is used to indicate that an action or state exceeds a normal level, expressing excessiveness or unreasonableness. It is commonly used with adjectives or verbs to emphasize that something is occurring excessively.
 ※Note: “すぎる” is often used after the dictionary form of verbs or adjectives to indicate that the action or quality is excessive.

 

Structure:

Verb ます (stem form)  すぎる
 すぎます
 すぎた
 すぎました
 すぎて
な-adjective
い-adjective + 

 

 

Example:

      1. 🌟 このケーキは甘すぎる。
          (この ケーキ は あますぎる)
          This cake is too sweet.

      2. 🌟 彼は働きすぎる。
          (かれ は はたらきすぎる)
          He works too much.

      3. 🌟 その映画は長すぎる。
          (その えいが は ながすぎる)
          That movie is too long.

      4. 🌟 あなたの声は大きすぎる。
          (あなた の こえ は おおきすぎる)
          Your voice is too loud.

      5. 🌟 宿題が多すぎて、終わりません。
          (しゅくだい が おおすぎて、おわりません)
          There is too much homework, so I can’t finish.

      6. 🌟 この本は難しすぎる。
          (この ほん は むずかしすぎる)
          This book is too difficult.

      7. 🌟 彼女は話すのが速すぎる。
          (かのじょ は はなす の が はやすぎる)
          She talks too fast.

      8. 🌟 パソコンが重すぎて、動きません。
          (パソコン が おもすぎて、うごきません)
          The computer is too heavy, so it won’t move.

      9. 🌟 この靴は小さすぎる。
          (この くつ は ちいさすぎる)
          These shoes are too small.

      10. 🌟 食べすぎて、気持ちが悪い。
          (たべすぎて、きもち が わるい)
          I ate too much and feel sick.

N5文法:それから

2024年10月10日

Meaning: “After that, from there”
This structure is used to indicate that one event follows another. It is often used to connect sentences or ideas in spoken or written language, showing a temporal relationship between events.
 ※Note: “それから” can be used to start a new sentence or continue from a previous one, emphasizing that an action or event occurs after the one mentioned.

 

Structure:

    それから + Clause

 

 

Example:

      1. 🌟 学校に行きました。それから友達に会いました。
          (がっこう に いきました。それから ともだち に あいました)
          I went to school. After that, I met my friend.

      2. 🌟 朝ごはんを食べました。それから仕事に行きました。
          (あさごはん を たべました。それから しごと に いきました)
          I had breakfast. After that, I went to work.

      3. 🌟 買い物をしました。それから家に帰りました。
          (かいもの を しました。それから いえ に かえりました)
          I went shopping. After that, I returned home.

      4. 🌟 友達と遊びました。それから映画を見に行きました。
          (ともだち と あそびました。それから えいが を みに いきました)
          I played with my friend. After that, I went to watch a movie.

      5. 🌟 昼ご飯を食べました。それから少し休憩しました。
          (ひるごはん を たべました。それから すこし きゅうけい しました)
          I had lunch. After that, I took a short break.

      6. 🌟 本を読みました。それから感想を書きました。
          (ほん を よみました。それから かんそう を かきました)
          I read a book. After that, I wrote my impressions.

      7. 🌟 テストが終わりました。それから友達と遊びました。
          (テスト が おわりました。それから ともだち と あそびました)
          The test ended. After that, I played with my friends.

      8. 🌟 料理をしました。それから家族と食事をしました。
          (りょうり を しました。それから かぞく と しょくじ を しました)
          I cooked. After that, I had a meal with my family.

      9. 🌟 掃除をしました。それから買い物に行きました。
          (そうじ を しました。それから かいもの に いきました)
          I cleaned. After that, I went shopping.

      10. 🌟 仕事を終えました。それから友達に電話しました。
          (しごと を おえました。それから ともだち に でんわ しました)
          I finished work. After that, I called my friend.

N5文法:~をください

2024年10月10日

Meaning: “Please give me…”
This structure is used to request or ask for something in a polite manner. It is commonly used in everyday conversation when the speaker wants to receive something from someone else.
 ※Note: “~をください” is used with nouns to indicate the object the speaker wishes to receive.

 

Structure:

    Noun + をください

 

 

Example:

      1. 🌟 水をください。
          (みず を ください)
          Please give me water.

      2. 🌟 メニューをください。
          (メニュー を ください)
          Please give me the menu.

      3. 🌟 ペンをください。
          (ペン を ください)
          Please give me a pen.

      4. 🌟 手伝いをください。
          (てつだい を ください)
          Please help me.

      5. 🌟 この本をください。
          (この ほん を ください)
          Please give me this book.

      6. 🌟 お会計をください。
          (おかいけい を ください)
          Please give me the bill.

      7. 🌟 チケットをください。
          (チケット を ください)
          Please give me a ticket.

      8. 🌟 私の荷物を持ってください。
          (わたし の にもつ を もって ください)
          Please carry my luggage.

      9. 🌟 コンピュータを修理してください。
          (コンピュータ を しゅうり してください)
          Please repair the computer.

      10. 🌟 このサンプルをください。
          (この サンプル を ください)
          Please give me this sample.

N5文法:~たことがある

2024年10月10日

Meaning: “I have done…”
This structure is used to indicate that the speaker has experienced or performed an action at some point in the past. It is often used to emphasize personal experience in a particular area or activity.
 ※Note: “たことがある” is used with verbs in the past form to indicate that the action has happened at least once in the past.

 

Structure:

Verb (た form) +   ことがある
 ことがない
 ことがあります
 ことがありません

 

 

Example:

      1. 🌟 日本に行ったことがある。
          (にほん に いった こと が ある)
          I have been to Japan.

      2. 🌟 彼女と話したことがある。
          (かのじょ と はなした こと が ある)
          I have talked to her.

      3. 🌟 その映画を見たことがある。
          (その えいが を みた こと が ある)
          I have seen that movie.

      4. 🌟 フランス料理を食べたことがある。
          (フランス りょうり を たべた こと が ある)
          I have eaten French cuisine.

      5. 🌟 サッカーをしたことがある。
          (サッカー を した こと が ある)
          I have played soccer.

      6. 🌟 温泉に行ったことがある。
          (おんせん に いった こと が ある)
          I have been to an onsen.

      7. 🌟 ビデオゲームをしたことがある。
          (ビデオゲーム を した こと が ある)
          I have played video games.

      8. 🌟 野球を見たことがある。
          (やきゅう を みた こと が ある)
          I have watched baseball.

      9. 🌟 パリに行ったことがある。
          (パリ に いった こと が ある)
          I have been to Paris.

      10. 🌟 この本を読んだことがある。
          (この ほん を よんだ こと が ある)
          I have read this book.

N5文法:~が好き

2024年10月10日

Meaning: “I like…”
This structure is used to express the speaker’s preference or fondness for a specific object or activity. It conveys a positive feeling or affection that the speaker has for something.
 ※Note: “が好き” is commonly used with nouns to indicate the object that the speaker likes.

 

Structure:

Noun  + が好き(すき)
Verb (dictionary form) + の

 

 

Example:

      1. 🌟 私は寿司が好きです。
          (わたし は すし が すき です)
          I like sushi.

      2. 🌟 彼は映画が好きです。
          (かれ は えいが が すき です)
          He likes movies.

      3. 🌟 私の妹はアニメが好きです。
          (わたし の いもうと は アニメ が すき です)
          My younger sister likes anime.

      4. 🌟 あなたは音楽が好きですか?
          (あなた は おんがく が すき です か)
          Do you like music?

      5. 🌟 私は旅行が好きです。
          (わたし は りょこう が すき です)
          I like traveling.

      6. 🌟 映画を見るのが好きです。
          (えいが を みる の が すき です)
          I like watching movies.

      7. 🌟 音楽を聴くのが好きです。
          (おんがく を きく の が すき です)
          I like listening to music.

      8. 🌟 料理を作るのが好きです。
          (りょうり を つくる の が すき です)
          I like cooking.

      9. 🌟 本を読むのが好きです。
          (ほん を よむ の が すき です)
          I like reading books.

      10. 🌟 絵を描くのが好きです。
          (え を かく の が すき です)
          I like drawing pictures.

N5文法:~が上手

2024年10月10日

Meaning: “Good at…”, “Skilled in…”
This structure is used to express that the speaker is skilled or proficient in a specific area or action. It conveys confidence in one’s abilities in a particular activity.
 ※Note: “上手” (じょうず) can be used with nouns or verbs in their noun form to indicate the area in which the speaker feels they excel.

 

Structure:

Noun  + が上手(じょうず)
Verb (dictionary form) + の

 

 

Example:

      1. 🌟 私は歌うのが上手です。
          (わたし は うたう の が じょうず です)
          I am good at singing.

      2. 🌟 彼女はスポーツが上手です。
          (かのじょ は スポーツ が じょうず です)
          She is good at sports.

      3. 🌟 日本語を書くのが上手です。
          (にほんご を かく の が じょうず です)
          I am good at writing Japanese.

      4. 🌟 彼は絵を描くのが上手です。
          (かれ は え を かく の が じょうず です)
          He is good at drawing pictures.

      5. 🌟 数学が上手なので、助けてあげます。
          (すうがく が じょうず なので、たすけて あげます)
          I will help you because I am good at math.

      6. 🌟 私はダンスが上手です。
          (わたし は ダンス が じょうず です)
          I am good at dancing.

      7. 🌟 料理が上手だから、友達に振る舞います。
          (りょうり が じょうず だから、ともだち に ふるまいます)
          I will treat my friends because I am good at cooking.

      8. 🌟 私は話すのが上手ではありません。
          (わたし は はなす の が じょうず では ありません)
          I am not good at speaking.

      9. 🌟 彼女は英語を話すのが上手です。
          (かのじょ は えいご を はなす の が じょうず です)
          She is good at speaking English.

      10. 🌟 私の友達はプログラミングが上手です。
          (わたし の ともだち は プログラミング が じょうず です)
          My friend is good at programming.

N5文法:~のが下手

2024年10月10日

Meaning: “Bad at…”, “Not good at…”
This structure is used to express that the speaker lacks skill or ability in a specific area or action. It conveys humility or self-awareness regarding one’s capabilities in a particular activity.
 ※Note: “下手” (へた) can be used with nouns or verbs in their noun form to indicate the area in which the speaker feels they are not skilled.

 

Structure:

Noun  + が下手(へた)
Verb (dictionary form) + の

 

 

Example:

      1. 🌟 私は歌うのが下手です。
          (わたし は うたう の が へた です)
          I am bad at singing.

      2. 🌟 彼女はスポーツが下手です。
          (かのじょ は スポーツ が へた です)
          She is not good at sports.

      3. 🌟 日本語を書くのが下手です。
          (にほんご を かく の が へた です)
          I am bad at writing Japanese.

      4. 🌟 彼は絵を描くのが下手です。
          (かれ は え を かく の が へた です)
          He is bad at drawing pictures.

      5. 🌟 数学が下手なので、いつも困っています。
          (すうがく が へた なので、いつも こまっています)
          I am not good at math, so I always have trouble.

      6. 🌟 私はダンスが下手です。
          (わたし は ダンス が へた です)
          I am bad at dancing.

      7. 🌟 料理が下手だから、外食することが多いです。
          (りょうり が へた だから、がいしょく する こと が おおい です)
          I eat out often because I am bad at cooking.

      8. 🌟 私の友達は英語を話すのが下手です。
          (わたし の ともだち は えいご を はなす の が へた です)
          My friend is not good at speaking English.

      9. 🌟 彼は運転が下手なので、私が運転します。
          (かれ は うんてん が へた なので、わたし が うんてん します)
          He is not good at driving, so I will drive.

      10. 🌟 私は話すのが下手ですが、頑張ります。
          (わたし は はなす の が へた ですが、がんばります)
          I am not good at speaking, but I will do my best.

N5文法:~のです

2024年10月10日

Meaning: “It’s that…” / “It’s because…”
This structure is used to explain, provide a reason, or emphasize information. It is often used to clarify a situation or state and expresses the speaker’s feelings.
 ※Note: “のです” is typically more formal than “んです” and is used in affirmative, negative, and question sentences. This structure creates a more polite expression.

 

Structure:

Verb (casual)  + のです
 + のだ
Noun + な
(only with questions)
な-adjective + な
い-adjective

 

 

Example:

      1. 🌟 彼は忙しいのです。
        (かれ は いそがしい の です)
        He is busy.

      2. 🌟 明日、会議があるのです。
        (あした、かいぎ が ある の です)
        There is a meeting tomorrow.

      3. 🌟 この仕事は大変なのです。
        (この しごと は たいへん な の です)
        This job is difficult.

      4. 🌟 今、食事中なのです。
        (いま、しょくじちゅう な の です)
        I am currently eating.

      5. 🌟 それは私の責任なのです。
        (それ は わたし の せきにん な の です)
        That is my responsibility.

      6. 🌟 日本語を勉強しているのです。
        (にほんご を べんきょう している の です)
        I am studying Japanese.

      7. 🌟 もう準備ができているのです。
        (もう じゅんび が できている の です)
        I am already prepared.

      8. 🌟 彼女は学生なのです。
        (かのじょ は がくせい な の です)
        She is a student.

      9. 🌟 遅れてしまったのです。
        (おくれて しまった の です)
        I ended up being late.

      10. 🌟 これが私の提案なのです。
        (これ が わたし の ていあん な の です)
        This is my proposal.

N5文法:~にする

2024年10月10日

Meaning: “Decide to do…”, “Make it…”
This structure is used to indicate that the speaker has made a decision about a particular action or state. It expresses intent or choice in carrying out a specific activity.
 ※Note: “にする” is commonly used to express personal decisions and can accompany nouns or verbs.

 

Structure:

    Noun  + にする/にします

 

 

Example:

      1. 🌟 旅行は来月にする。
          (りょこう は らいげつ に する)
          I will make the trip next month.

      2. 🌟 晩ご飯はカレーにする。
          (ばんごはん は カレー に する)
          I will have curry for dinner.

      3. 🌟 この服にする。
          (この ふく に する)
          I will choose this dress.

      4. 🌟 新しいプロジェクトにする。
          (あたらしい プロジェクト に する)
          I will go with the new project.

      5. 🌟 この本にすることにした。
          (この ほん に する こと に した)
          I decided to choose this book.

      6. 🌟 飲み物は水にする。
          (のみもの は みず に する)
          I will have water as my drink.

      7. 🌟 映画はホラーにする。
          (えいが は ホラー に する)
          I will choose a horror movie.

      8. 🌟 勉強することに決めた。
          (べんきょう する こと に きめた)
          I decided to study.

N5文法:~に行く

2024年10月10日

Meaning: “Go to…”
This structure is used to describe the action of moving to a specific location. It indicates that the speaker will go to a place, often to carry out an action or participate in an activity.
 ※Note: “に” is used to indicate the destination where the speaker will go, and the verb “行く” (to go) is commonly used in this context.

 

Structure:

Noun/Verb ます (stem form) +  に行く
 に行った

 

 

Example:

      1. 🌟 学校に行く。
          (がっこう に いく)
          I go to school.

      2. 🌟 友達の家に行く。
          (ともだち の いえ に いく)
          I go to my friend’s house.

      3. 🌟 映画を見に行く。
          (えいが を みに いく)
          I go to watch a movie.

      4. 🌟 買い物に行く。
          (かいもの に いく)
          I go shopping.

      5. 🌟 公園に行く。
          (こうえん に いく)
          I go to the park.

      6. 🌟 図書館に行く。
          (としょかん に いく)
          I go to the library.

      7. 🌟 旅行に行く。
          (りょこう に いく)
          I go on a trip.

      8. 🌟 会社に行く。
          (かいしゃ に いく)
          I go to the company.

      9. 🌟 飲みに行く。
          (のみに いく)
          I go out for drinks.

      10. 🌟 買い物に行くつもりです。
          (かいもの に いく つもり です)
          I plan to go shopping.