投稿者「zou-wp」のアーカイブ

N1文法:~といわず~といわず

2024年09月20日

Meaning: “Whether it’s… or…”, “Both… and…”, “From… to…”
This structure is used to express that there is no distinction between two things or time periods, and something happens equally or similarly for both. It emphasizes uniformity across the listed factors. This structure is often used in written or formal contexts to highlight a common trait between two different elements.
 ※Note: This structure is typically used to emphasize that there is no difference between the two factors or circumstances.

 

Structure:

Noun-1 + といわず + Noun-2 +  といわず

 

Example:

      1. 🌟 昼といわず夜といわず、彼はずっと働いている。
              (ひる と いわず よる と いわず、かれ は ずっと はたらいて いる。)
              Whether it’s day or night, he’s always working.

      2. 🌟 手といわず足といわず、全身が泥だらけだった。
              (て と いわず あし と いわず、ぜんしん が どろだらけ だった。)
              Both his hands and feet were covered in mud.

      3. 🌟 日本人といわず外国人といわず、この祭りを楽しんでいる。
              (にほんじん と いわず がいこくじん と いわず、この まつり を たのしんで いる。)
              Both Japanese and foreigners are enjoying this festival.

      4. 🌟 頭といわず顔といわず、彼は全身汗びっしょりだった。
              (あたま と いわず かお と いわず、かれ は ぜんしん あせびっしょり だった。)
              His head and face, his entire body was drenched in sweat.

      5. 🌟 部屋といわず、廊下といわず、家中が綺麗に掃除されている。
              (へや と いわず、ろうか と いわず、いえじゅう が きれい に そうじ されている。)
              Both the rooms and the hallways, the whole house is spotlessly clean.

      6. 🌟 子供といわず大人といわず、このゲームはみんなが楽しめる。
              (こども と いわず おとな と いわず、この ゲーム は みんな が たのしめる。)
              Whether it’s children or adults, everyone can enjoy this game.

      7. 🌟 顔といわず腕といわず、彼は日焼けしていた。
              (かお と いわず うで と いわず、かれ は ひやけ していた。)
              Both his face and arms were sunburned.

      8. 🌟 平日といわず週末といわず、彼はいつも勉強している。
              (へいじつ と いわず しゅうまつ と いわず、かれ は いつも べんきょう している。)
              Whether it’s a weekday or weekend, he’s always studying.

      9. 🌟 内といわず外といわず、あの犬はどこでも走り回る。
              (うち と いわず そと と いわず、あの いぬ は どこ でも はしりまわる。)
              Whether indoors or outdoors, that dog runs around everywhere.

      10. 🌟 夏といわず冬といわず、この服は一年中着られる。
              (なつ と いわず ふゆ と いわず、この ふく は いちねんじゅう きられる。)
              Whether it’s summer or winter, this clothing can be worn year-round.

N1文法:~というわけではない

2024年09月20日

Meaning: “It doesn’t mean that…”, “It’s not necessarily that…”, “It’s not like…”
This structure is used to partially or fully deny something, expressing that something is not entirely true or not always the case. It is often used when the speaker wants to clarify that a certain statement is not true in all cases or doesn’t necessarily apply completely.
 ※Note: This structure is often used to convey partial negation or to clarify that something is not always the case.

 

Structure:

Verb (casual)  + というわけではない
 + というわけでもない
Noun
な-adjective + だ
い-adjective

 

Example:

      1. 🌟 毎日忙しいというわけではない。
              (まいにち いそがしい という わけ では ない。)
              It doesn’t mean I’m busy every day.

      2. 🌟 彼が嫌いというわけではないが、あまり話さない。
              (かれ が きらい という わけ では ない が、あまり はなさない。)
              It’s not that I dislike him, but I don’t talk to him much.

      3. 🌟 その映画がつまらないというわけではないが、期待していたほどではなかった。
              (その えいが が つまらない という わけ では ない が、きたい していた ほど では なかった。)
              It’s not that the movie was boring, but it wasn’t as good as I expected.

      4. 🌟 彼は毎日遅刻するというわけではない。
              (かれ は まいにち ちこく する という わけ では ない。)
              It’s not like he’s late every day.

      5. 🌟 この料理が嫌いというわけではないが、毎日は食べたくない。
              (この りょうり が きらい という わけ では ない が、まいにち は たべたくない。)
              It’s not that I dislike this dish, but I don’t want to eat it every day.

      6. 🌟 あの人が悪いというわけではないが、もう少し協力してほしい。
              (あの ひと が わるい という わけ では ない が、もう すこし きょうりょく して ほしい。)
              It’s not that that person is bad, but I wish they would cooperate a bit more.

      7. 🌟 勉強が嫌いというわけではないが、もっと楽しいことがある。
              (べんきょう が きらい という わけ では ない が、もっと たのしい こと が ある。)
              It’s not that I dislike studying, but there are more fun things to do.

      8. 🌟 彼女は行きたくないというわけではないが、忙しいだけだ。
              (かのじょ は いきたくない という わけ では ない が、いそがしい だけ だ。)
              It’s not that she doesn’t want to go, she’s just busy.

      9. 🌟 すぐにできないというわけではないが、時間がかかる。
              (すぐ に できない という わけ では ない が、じかん が かかる。)
              It’s not that it can’t be done quickly, but it will take some time.

      10. 🌟 彼が正しいというわけではないが、彼の意見にも一理ある。
              (かれ が ただしい という わけ では ない が、かれ の いけん に も いちり ある。)
              It’s not that he’s completely right, but his opinion has some merit.

N1文法:~というわけだ

2024年09月20日

Meaning: “That means…”, “In other words…”, “So…”
This structure is used to explain or interpret a specific conclusion, result, or reason based on what has been said previously. It helps the speaker to conclude or summarize a situation, often to clarify meaning or logic.
 ※Note: This structure is commonly used when the speaker wants to express that something is a natural consequence or an inevitable result of previous factors.

 

Structure:

Phrase +  というわけだ
 というわけです

 

Example:

      1. 🌟 彼は忙しくて来られないというわけだ。
              (かれ は いそがしくて こられない という わけ だ。)
              That means he’s busy and can’t come.

      2. 🌟 明日は休みだというわけですね。
              (あした は やすみ だ という わけ ですね。)
              So, that means tomorrow is a day off, right?

      3. 🌟 彼女は日本に住んでいるから、日本語が上手だというわけだ。
              (かのじょ は にほん に すんでいる から、にほんご が じょうず だ という わけ だ。)
              That means she’s good at Japanese because she lives in Japan.

      4. 🌟 電車が止まったから、遅れたというわけです。
              (でんしゃ が とまった から、おくれた という わけ です。)
              So, the train stopped, and that’s why I was late.

      5. 🌟 彼が責任者というわけだね。
              (かれ が せきにんしゃ という わけ だ ね。)
              So, that means he’s the person in charge.

      6. 🌟 その値段なら買うしかないというわけだ。
              (その ねだん なら かう しか ない という わけ だ。)
              That means I have no choice but to buy it at that price.

      7. 🌟 雨が降っているから、試合が中止になったというわけだ。
              (あめ が ふっている から、しあい が ちゅうし に なった という わけ だ。)
              So, the match was canceled because it’s raining.

      8. 🌟 彼女は病気だったというわけです。
              (かのじょ は びょうき だった という わけ です。)
              So, that means she was sick.

      9. 🌟 その仕事が大変だったというわけか。
              (その しごと が たいへん だった という わけ か。)
              So, that’s why the job was tough, huh?

      10. 🌟 これが成功の秘訣というわけだ。
              (これ が せいこう の ひけつ という わけ だ。)
              So, this is the secret to success.

N1文法:~というところだ/といったところだ

2024年09月20日

Meaning: “At most…”, “Only about…”, “It’s just around…”
This structure is used to express that a situation, event, or level is not very high or impressive, but rather modest or limited. It is used to give a humble or restrained evaluation of the current situation, quantity, or level.
 ※Note: This structure is often used in spoken language to modestly assess a situation, usually implying a limitation in quantity or degree.

 

Structure:

Noun +   というところだ
 といったところだ
 ってところだ


 

 

Example:

      1. 🌟 今月の売上は、まあ10万円というところだ。
              (こんげつ の うりあげ は、まあ じゅうまんえん という ところ だ。)
              This month’s sales are around 100,000 yen at most.

      2. 🌟 休みが取れても、3日といったところだ。
              (やすみ が とれて も、みっか と いった ところ だ。)
              Even if I can take a break, it’ll be at most three days.

      3. 🌟 彼の日本語は、日常会話ができるかどうかというところだ。
              (かれ の にほんご は、にちじょう かいわ が できる か どうか という ところ だ。)
              His Japanese is only at the level of basic daily conversation, if that.

      4. 🌟 集まったのは、せいぜい10人といったところだ。
              (あつまった の は、せいぜい じゅうにん と いった ところ だ。)
              At most, about 10 people gathered.

      5. 🌟 この仕事には、あと2日というところだ。
              (この しごと には、あと ふつか という ところ だ。)
              I’d say there’s about two more days left for this job.

      6. 🌟 一日の勉強時間は、5時間といったところだ。
              (いちにち の べんきょう じかん は、ごじかん と いった ところ だ。)
              I study for about 5 hours a day at most.

      7. 🌟 彼の知識はまだ初心者レベルというところだ。
              (かれ の ちしき は まだ しょしんしゃ れべる という ところ だ。)
              His knowledge is still at a beginner level.

      8. 🌟 この車の燃費は、リッター15キロといったところだ。
              (この くるま の ねんぴ は、りったー じゅうごきろ と いった ところ だ。)
              The fuel efficiency of this car is around 15 kilometers per liter.

      9. 🌟 彼の身長は180センチといったところだ。
              (かれ の しんちょう は ひゃくはちじゅっせんち と いった ところ だ。)
              His height is about 180 centimeters.

      10. 🌟 この試験の合格率は、だいたい50%というところだ。
              (この しけん の ごうかくりつ は、だいたい ごじゅっパーセント という ところ だ。)
              The passing rate for this exam is about 50%.

N1文法:~(Time) というもの

2024年09月20日

Meaning: “For the past…”, “During the entire…”
This structure is used to express a long period of time during which something has continuously happened or remained unchanged. It emphasizes the length of the time period and is often used to convey the continuous nature of a state or situation.
 ※Note: This structure often emphasizes the long duration of an unchanged or ongoing state.

 

Structure:

Noun (time unit)  + というもの

 

Example:

      1. 🌟 ここ一週間というもの、ずっと雨が降り続いている。
              (ここ いっしゅうかん という もの、ずっと あめ が ふりつづいて いる。)
              It has been raining continuously for the past week.

      2. 🌟 この三ヶ月というもの、彼は一度も休んでいない。
              (この さんかげつ という もの、かれ は いちど も やすんで いない。)
              He hasn’t taken a single day off for the past three months.

      3. 🌟 ここ五年というもの、彼に会っていない。
              (ここ ごねん という もの、かれ に あって いない。)
              I haven’t seen him for the past five years.

      4. 🌟 この一週間というもの、彼女はほとんど食べていない。
              (この いっしゅうかん という もの、かのじょ は ほとんど たべて いない。)
              She has hardly eaten anything for the past week.

      5. 🌟 ここ数日というもの、彼はずっと寝てばかりいる。
              (ここ すうじつ という もの、かれ は ずっと ねて ばかり いる。)
              For the past few days, he has been sleeping all the time.

      6. 🌟 この半年というもの、家族と連絡を取っていない。
              (この はんとし という もの、かぞく と れんらく を とって いない。)
              I haven’t contacted my family for the past six months.

      7. 🌟 この十年というもの、彼はずっと同じ会社で働いている。
              (この じゅうねん という もの、かれ は ずっと おなじ かいしゃ で はたらいて いる。)
              He has been working at the same company for the past ten years.

      8. 🌟 ここ数ヶ月というもの、忙しくて友達と会う時間がなかった。
              (ここ すうかげつ という もの、いそがしくて ともだち と あう じかん が なかった。)
              I’ve been so busy for the past few months that I haven’t had time to meet my friends.

      9. 🌟 この数週間というもの、彼は全く連絡を取っていない。
              (この すうしゅうかん という もの、かれ は まったく れんらく を とって いない。)
              He hasn’t contacted me at all for the past few weeks.

      10. 🌟 ここ数年というもの、健康状態が悪化している。
              (ここ すうねん という もの、けんこうじょうたい が あっか している。)
              My health has been deteriorating for the past few years.

 

N1文法:~というか~というか

2024年09月20日

Meaning: “You could say… or you could say…”, “I don’t know whether to call it… or…”
This structure is used when the speaker wants to describe something but is unsure of the most accurate way to express it. The speaker presents two possible descriptions, both of which might be true, but they are uncertain which one is more appropriate.
 ※Note: This structure is often used in spoken language when the speaker is trying to convey an emotion or situation but is unsure of the best word to use.

 

Structure:

Verb (casual) + というか + Verb (casual)  + というか
Noun Noun
な-adj な-adj
い-adj い-adj

 

Example:

      1. 🌟 彼の行動は、勇気があるというか無謀というか、分からない。
              (かれ の こうどう は、ゆうき が ある という か むぼう という か、わからない。)
              I don’t know whether to call his actions brave or reckless.

      2. 🌟 彼女は可愛いというか綺麗というか、とにかく魅力的だ。
              (かのじょ は かわいい という か きれい という か、とにかく みりょくてき だ。)
              I don’t know whether to call her cute or beautiful, but she’s charming either way.

      3. 🌟 今日は忙しいというか、バタバタしているというか、とにかく大変だ。
              (きょう は いそがしい という か、ばたばた して いる という か、とにかく たいへん だ。)
              I don’t know whether to call it busy or chaotic, but today has been tough.

      4. 🌟 彼の性格は優しいというか、お人好しというか、とにかく親切だ。
              (かれ の せいかく は やさしい という か、おひとよし という か、とにかく しんせつ だ。)
              I don’t know whether to call him kind or naive, but he’s very nice.

      5. 🌟 これは失敗というか、経験というか、学ぶべきことが多い。
              (これ は しっぱい という か、けいけん という か、まなぶ べき こと が おおい。)
              I don’t know whether to call this a failure or a learning experience, but there’s a lot to learn.

      6. 🌟 彼の提案は大胆というか無茶というか、リスクが高い。
              (かれ の ていあん は だいたん という か むちゃ という か、りすく が たかい。)
              I don’t know whether to call his proposal bold or reckless, but it’s risky.

      7. 🌟 このプロジェクトは面白いというか難しいというか、やりがいがある。
              (この ぷろじぇくと は おもしろい という か むずかしい という か、やりがい が ある。)
              I don’t know whether to call this project interesting or difficult, but it’s definitely challenging.

      8. 🌟 彼は頑固というか、信念が強いというか、とにかく譲らない。
              (かれ は がんこ という か、しんねん が つよい という か、とにかく ゆずらない。)
              I don’t know whether to call him stubborn or determined, but he won’t budge.

      9. 🌟 これは成功というか、運が良かったというか、結果が良かった。
              (これ は せいこう という か、うん が よかった という か、けっか が よかった。)
              I don’t know whether to call this success or just good luck, but the result was good.

      10. 🌟 彼の話は面白いというか変わっているというか、とにかくユニークだ。
              (かれ の はなし は おもしろい という か かわって いる という か、とにかく ゆにーく だ。)
              I don’t know whether to call his story interesting or strange, but it’s unique.

N1文法:~Noun という Noun

2024年09月20日

Meaning: “Every single (noun)…”, “All the (noun)…”, “Each and every (noun)…”
This structure is used to emphasize the repetition of the noun, indicating that all instances of the noun share the same characteristic, or to clarify that the noun in question has a particular significance. It can convey a strong assertion or the idea that there are no exceptions among the nouns mentioned.
 ※Note: This structure is often used to emphasize quantity or to stress that every instance of the noun is included, and it can have a formal tone.

 

Structure:

Noun + という +  (same) Noun

 

Example:

      1. 🌟 彼という彼はみんな賛成している。
              (かれ という かれ は みんな さんせい して いる。)
              Every single one of them supports him.

      2. 🌟 本という本はすべて読んだ。
              (ほん という ほん は すべて よんだ。)
              I have read every single book.

      3. 🌟 彼女という彼女は全員来なかった。
              (かのじょ という かのじょ は ぜんいん こなかった。)
              None of the women (who could be referred to as “her”) came.

      4. 🌟 猫という猫はみんな外に出ていった。
              (ねこ という ねこ は みんな そと に でていった。)
              Every single cat went outside.

      5. 🌟 国という国がその規則に従っている。
              (くに という くに が その きそく に したがって いる。)
              Every single country is following that rule.

      6. 🌟 人という人は皆驚いた。
              (ひと という ひと は みんな おどろいた。)
              Every single person was surprised.

      7. 🌟 家という家は皆台風で壊れた。
              (いえ という いえ は みんな たいふう で こわれた。)
              Every single house was damaged by the typhoon.

      8. 🌟 店という店が閉まっていた。
              (みせ という みせ が しまっていた。)
              Every single store was closed.

      9. 🌟 山という山が雪に覆われた。
              (やま という やま が ゆき に おおわれた。)
              Every single mountain was covered in snow.

      10. 🌟 部屋という部屋が掃除されている。
              (へや という へや が そうじ されている。)
              Every single room is being cleaned.

N1文法:~といったらない

2024年09月20日

Meaning: “Indescribably…”, “Extremely…”, “Unbelievably…”
This structure is used to emphasize a strong emotion or state, often indicating that the degree of something is so extreme that it can’t be fully expressed in words. It’s commonly used to describe something very impressive, beyond the ordinary.
 ※Note: This structure is often used in spoken language to express surprise, strong emotion, or an extreme evaluation of something. It can be used for both positive and negative contexts.

 

Structure:

Verb (dictionary)  + (とい)ったらない
 + (とい)ったらありはしない
 + (とい)ったらありゃしない
Noun
な-Adjective
い-Adjective + い

 

Example:

      1. 🌟 彼の優しさといったらない。
              (かれ の やさしさ と いったら ない。)
              His kindness is indescribable.

      2. 🌟 彼女の美しさといったらない。
              (かのじょ の うつくしさ と いったら ない。)
              Her beauty is beyond words.

      3. 🌟 試験が難しかったといったらない。
              (しけん が むずかしかった と いったら ない。)
              The exam was unbelievably difficult.

      4. 🌟 あのレストランの料理の美味しさといったらない。
              (あの れすとらん の りょうり の おいしさ と いったら ない。)
              The food at that restaurant is indescribably delicious.

      5. 🌟 彼の部屋の汚さといったらない。
              (かれ の へや の きたなさ と いったら ない。)
              His room is unbelievably messy.

      6. 🌟 その映画は感動的といったらない。
              (その えいが は かんどうてき と いったら ない。)
              That movie is incredibly moving.

      7. 🌟 彼女の態度の冷たさといったらない。
              (かのじょ の たいど の つめたさ と いったら ない。)
              Her attitude is unbelievably cold.

      8. 🌟 ここの景色の美しさといったらない。
              (ここ の けしき の うつくしさ と いったら ない。)
              The beauty of the scenery here is indescribable.

      9. 🌟 今日の天気の良さといったらない。
              (きょう の てんき の よさ と いったら ない。)
              The weather today is incredibly nice.

      10. 🌟 彼のわがままといったらない。
              (かれ の わがまま と いったら ない。)
              His selfishness is unbelievable.

N1文法:~ときたら

2024年09月20日

Meaning: “When it comes to…”, “Speaking of…”, “As for…”
This structure is commonly used when the speaker wants to complain or criticize a specific subject or thing. It is used to express dissatisfaction or negative feelings about something.
 ※Note: This structure is informal and often used in spoken language, typically when the speaker is complaining or criticizing the subject being mentioned.

 

Structure:

Noun +    ときたら

 

Example:

      1. 🌟 あの店のサービスときたら、本当にひどい。
              (あの みせ の さーびす と きたら、ほんとう に ひどい。)
              When it comes to the service at that store, it’s really terrible.

      2. 🌟 うちの犬ときたら、いつも散歩の途中で座り込んでしまう。
              (うち の いぬ と きたら、いつも さんぽ の とちゅう で すわりこんで しまう。)
              As for our dog, he always sits down during the walk.

      3. 🌟 彼ときたら、いつも遅刻してばかりで困る。
              (かれ と きたら、いつも ちこく して ばかり で こまる。)
              As for him, he’s always late and it’s really a problem.

      4. 🌟 うちの子ときたら、宿題もせずにずっとゲームをしている。
              (うち の こ と きたら、しゅくだい も せず に ずっと ゲーム を している。)
              Speaking of my kid, he doesn’t even do his homework and just keeps playing games.

      5. 🌟 最近の若者ときたら、礼儀を知らない人が多い。
              (さいきん の わかもの と きたら、れいぎ を しらない ひと が おおい。)
              When it comes to young people these days, many of them don’t know manners.

      6. 🌟 あのレストランときたら、料理が遅くて文句ばかりだ。
              (あの れすとらん と きたら、りょうり が おそくて もんく ばかり だ。)
              As for that restaurant, the food is slow, and people always complain.

      7. 🌟 彼女ときたら、いつもスマホばかり見ていて、話を聞いていない。
              (かのじょ と きたら、いつも すまほ ばかり みていて、はなし を きいて いない。)
              Speaking of her, she’s always on her phone and never listens.

      8. 🌟 私の車ときたら、最近すぐに故障してしまう。
              (わたし の くるま と きたら、さいきん すぐ に こしょう して しまう。)
              As for my car, it’s been breaking down a lot lately.

      9. 🌟 この天気ときたら、毎日雨ばかりで出かける気がしない。
              (この てんき と きたら、まいにち あめ ばかり で でかける き が しない。)
              Speaking of this weather, it’s raining every day, and I don’t feel like going out.

      10. 🌟 あの店員ときたら、対応が悪くてもう二度と行きたくない。
              (あの てんいん と きたら、たいおう が わるくて もう にどと いきたくない。)
              As for that clerk, the service was so bad I don’t want to go there again.

N1文法:~とされる

2024年09月20日

Meaning: “It is said that…”, “It is considered that…”, “It is regarded as…”
This structure is used to express a general belief or evaluation held by many people or society about something. It is often used to describe what is believed, recognized, or considered as true in a certain situation. This expression is quite formal and is commonly used in written language or formal contexts.
 ※Note: This structure typically reflects public or professional opinion, without the speaker’s own subjectivity.

 

Structure:

Sentence  + とされる
 + とされている
Noun

 

Example:

      1. 🌟 彼は優れた学者だとされる。
              (かれ は すぐれた がくしゃ だ と される。)
              He is considered a distinguished scholar.

      2. 🌟 この薬は効果が高いとされている。
              (この くすり は こうか が たかい と されている。)
              This medicine is believed to be highly effective.

      3. 🌟 この問題は難しいとされる。
              (この もんだい は むずかしい と される。)
              This problem is considered difficult.

      4. 🌟 彼女はその分野の第一人者だとされている。
              (かのじょ は その ぶんや の だいいちにんしゃ だ と されている。)
              She is regarded as a leading expert in that field.

      5. 🌟 この地域は安全だとされる。
              (この ちいき は あんぜん だ と される。)
              This area is considered safe.

      6. 🌟 その方法は効率的だとされている。
              (その ほうほう は こうりつてき だ と されている。)
              That method is considered efficient.

      7. 🌟 彼の行動は無責任だとされる。
              (かれ の こうどう は むせきにん だ と される。)
              His actions are regarded as irresponsible.

      8. 🌟 この建物は歴史的価値が高いとされている。
              (この たてもの は れきしてき かち が たかい と されている。)
              This building is believed to have high historical value.

      9. 🌟 彼の成功は努力の結果だとされている。
              (かれ の せいこう は どりょく の けっか だ と されている。)
              His success is considered the result of hard work.

      10. 🌟 この映画は非常に評価が高いとされている。
              (この えいが は ひじょう に ひょうか が たかい と されている。)
              This movie is considered highly acclaimed.