Meaning: “Whether it is… or…”
This structure is used to indicate that regardless of two opposing situations or states, the result or decision remains the same. It emphasizes that it does not matter which condition or state occurs; what is mentioned remains unchanged.
※Note: This is a formal structure, often used in contexts that emphasize non-discrimination between two different choices or states.
Structure:
Noun + | であれ であろうと |
Noun + | であれ であろうと |
Example:
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🌟 金持ちであれ貧乏であれ、人は皆平等だ。
(かねもち であれ びんぼう であれ、ひと は みな びょうどう だ。)
Whether rich or poor, everyone is equal. -
🌟 男であれ女であれ、この仕事は誰でもできる。
(おとこ であれ おんな であれ、この しごと は だれ でも できる。)
Whether man or woman, anyone can do this job. -
🌟 学生であれ社会人であれ、このルールに従わなければならない。
(がくせい であれ しゃかいじん であれ、この ルール に したがわなければ ならない。)
Whether a student or a working adult, you must follow this rule. -
🌟 成功者であれ失敗者であれ、努力することは大切だ。
(せいこうしゃ であれ しっぱいしゃ であれ、どりょく する こと は たいせつ だ。)
Whether a success or a failure, making an effort is important. -
🌟 晴天であれ雨天であれ、試合は行われる。
(せいてん であれ うてん であれ、しあい は おこなわれる。)
Whether in clear weather or rain, the match will take place. -
🌟 上司であれ部下であれ、このプロジェクトに責任を持つべきだ。
(じょうし であれ ぶか であれ、この プロジェクト に せきにん を もつ べき だ。)
Whether a boss or a subordinate, everyone should take responsibility for this project. -
🌟 善人であれ悪人であれ、法律は平等に適用されるべきだ。
(ぜんにん であれ あくにん であれ、ほうりつ は びょうどう に てきよう される べき だ。)
Whether good or bad, the law should be applied equally. -
🌟 日本人であれ外国人であれ、この文化を理解するのは難しい。
(にほんじん であれ がいこくじん であれ、この ぶんか を りかい する の は むずかしい。)
Whether Japanese or foreigner, understanding this culture is difficult. -
🌟 大人であれ子供であれ、礼儀を守るべきだ。
(おとな であれ こども であれ、れいぎ を まもる べき だ。)
Whether an adult or a child, one should maintain good manners. -
🌟 昼であれ夜であれ、彼はいつも働いている。
(ひる であれ よる であれ、かれ は いつも はたらいている。)
Whether day or night, he is always working.
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