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N3文法:~ほうがましだ

2024年08月30日

Meaning: “It would be better to…”, “I would rather…”
This structure is used to express a choice between two undesirable situations, where the speaker believes that one option is less bad than the other. It conveys the idea that although both options are unfavorable, one is slightly more tolerable.
 ※Note: This structure is typically used to express a negative sentiment, but acknowledges that one choice is “better” or “less bad” than the other.

 

Structure:

Verb (casual form)  + ほうがましだ
Noun + の

 

 

Example:

      1. 🌟 こんな仕事をするより、辞めたほうがましだ。
          (こんな しごと を する より、やめた ほう が まし だ。)
          It’s better to quit than to do such a job.

      2. 🌟 嘘をつくより、真実を言ったほうがましだ。
          (うそ を つく より、しんじつ を いった ほう が まし だ。)
          It’s better to tell the truth than to lie.

      3. 🌟 何もしないより、やってみたほうがましだ。
          (なに も しない より、やってみた ほう が まし だ。)
          It’s better to try than to do nothing.

      4. 🌟 失敗するより、挑戦したほうがましだ。
          (しっぱい する より、ちょうせん した ほう が まし だ。)
          It’s better to try and fail than not to challenge yourself.

      5. 🌟 彼と結婚するくらいなら、一生独身でいるほうがましだ。
          (かれ と けっこん する くらい なら、いっしょう どくしん で いる ほう が まし だ。)
          I’d rather stay single forever than marry him.

      6. 🌟 その車を買うより、自転車を使ったほうがましだ。
          (その くるま を かう より、じてんしゃ を つかった ほう が まし だ。)
          It’s better to use a bicycle than to buy that car.

      7. 🌟 謝らないより、ちゃんと謝ったほうがましだ。
          (あやまらない より、ちゃんと あやまった ほう が まし だ。)
          It’s better to apologize properly than not to apologize.

      8. 🌟 不満を言うより、努力したほうがましだ。
          (ふまん を いう より、どりょく した ほう が まし だ。)
          It’s better to make an effort than to complain.

      9. 🌟 お金を借りるくらいなら、節約するほうがましだ。
          (おかね を かりる くらい なら、せつやく する ほう が まし だ。)
          I’d rather save money than borrow it.

      10. 🌟 あんな辛い仕事をするより、無職でいるほうがましだ。
          (あんな つらい しごと を する より、むしょく で いる ほう が まし だ。)
          It’s better to be unemployed than to do such a tough job.

N2文法:~上で

2024年08月30日

Meaning: “after doing ~,” “based on ~,” “in light of ~.”
The grammar pattern “~上で” is used to indicate that one action or situation serves as the basis or condition for another action or situation.
It often implies a sense of sequence or dependence between the two actions or situations.

Structure:
  ・ Verb (た-form) + 上で

  ・ Noun + 上で

Example:

      1. 🌟 計画を立てた上で、プロジェクトを開始します。
              (けいかく を たてた うえ で、プロジェクト を かいし します。)
              After making a plan, we will start the project.

      2. 🌟 契約書を確認した上で、サインしてください。
              (けいやくしょ を かくにん した うえ で、サイン してください。)
              Please sign after reviewing the contract.

      3. 🌟 十分に話し合った上で、結論を出しました。
              (じゅうぶん に はなしあった うえ で、けつろん を だしました。)
              After thoroughly discussing, we came to a conclusion.

      4. 🌟 家族と相談の上で、決めました。
              (かぞく と そうだん の うえ で、きめました。)
              I decided after consulting with my family.

      5. 🌟 申し込みの際に、必要書類を揃えた上でご提出ください。
              (もうしこみ の さい に、ひつよう しょるい を そろえた うえ で ごていしゅつ ください。)
              When applying, please submit after preparing the necessary documents.

      6. 🌟 このデータを参考にした上で、次のステップを考えましょう。
              (この データ を さんこう に した うえ で、つぎ の ステップ を かんがえましょう。)
              Let’s consider the next step based on this data.

      7. 🌟 法律に基づいた上で、判断します。
              (ほうりつ に もとづいた うえ で、はんだん します。)
              I will make a decision based on the law.

      8. 🌟 実際に経験した上で、その仕事の難しさを理解した。
              (じっさい に けいけん した うえ で、その しごと の むずかしさ を りかい した。)
              After actually experiencing it, I understood the difficulty of the job.

      9. 🌟 面接の結果を見た上で、採用を決定します。
              (めんせつ の けっか を みた うえ で、さいよう を けってい します。)
              We will decide on the hiring after seeing the interview results.

N5文法:~がほしい

2024年08月30日

Meaning: “Want to have…”
This structure is used when the speaker expresses a desire to have something. It is usually followed by a noun to indicate what the speaker wants to own or have.
 ※Note: This structure is only used to express the speaker’s own desires. When talking about someone else’s desires, use “~がほしがっている”.

 

Structure:

Noun + が +  ほしい
 欲しい

 

 

Example:

      1. 🌟 私は新しい車がほしいです。
          (わたし は あたらしい くるま が ほしい です)
          I want a new car.

      2. 🌟 彼はお金がほしいです。
          (かれ は おかね が ほしい です)
          He wants money.

      3. 🌟 私は休みがほしいです。
          (わたし は やすみ が ほしい です)
          I want a break.

      4. 🌟 彼女は新しいバッグがほしいです。
          (かのじょ は あたらしい バッグ が ほしい です)
          She wants a new bag.

      5. 🌟 私は時間がもっとほしいです。
          (わたし は じかん が もっと ほしい です)
          I want more time.

      6. 🌟 彼はパソコンがほしいです。
          (かれ は パソコン が ほしい です)
          He wants a computer.

      7. 🌟 私は友達がほしいです。
          (わたし は ともだち が ほしい です)
          I want friends.

      8. 🌟 彼女はペットがほしいです。
          (かのじょ は ペット が ほしい です)
          She wants a pet.

      9. 🌟 私は新しい服がほしいです。
          (わたし は あたらしい ふく が ほしい です)
          I want new clothes.

      10. 🌟 彼は自由な時間がほしいです。
          (かれ は じゆうな じかん が ほしい です)
          He wants free time.

N3文法:~くらいなら

2024年08月30日

Meaning: “If I have to… I’d rather…”, “If it comes to… I’d prefer to…”
This structure is used to express a situation or action that the speaker would rather avoid, often implying that they would choose another alternative, even if it’s not ideal, because it’s still better than the mentioned situation.
 ※Note: This structure usually carries a negative nuance, emphasizing that one action is less desirable than another.

 

Structure:

Verb (dictionary form) +  くらいなら
 ぐらいなら

 

 

Example:

      1. 🌟 彼に謝るくらいなら、死んだほうがましだ。
          (かれ に あやまる くらいなら、しんだ ほう が まし だ。)
          If I have to apologize to him, I’d rather die.

      2. 🌟 毎日こんな仕事をするくらいなら、辞めたほうがいい。
          (まいにち こんな しごと を する くらいなら、やめた ほう が いい。)
          If I have to do this kind of work every day, I’d rather quit.

      3. 🌟 彼女に会いに行くくらいなら、一人でいたほうがいい。
          (かのじょ に あい に いく くらいなら、ひとり で いた ほう が いい。)
          If I have to go see her, I’d rather be alone.

      4. 🌟 雨の中で待つくらいなら、家に帰ったほうがいい。
          (あめ の なか で まつ くらいなら、いえ に かえった ほう が いい。)
          If I have to wait in the rain, I’d rather go home.

      5. 🌟 彼の言い訳を聞くくらいなら、何も知らないほうがいい。
          (かれ の いいわけ を きく くらいなら、なにも しらない ほう が いい。)
          If I have to listen to his excuses, I’d rather not know anything.

      6. 🌟 あんな人と結婚するくらいなら、一生独身でいたほうがましだ。
          (あんな ひと と けっこん する くらいなら、いっしょう どくしん で いた ほう が まし だ。)
          If I have to marry someone like that, I’d rather stay single for life.

      7. 🌟 無駄なお金を使うくらいなら、何もしないほうがいい。
          (むだ な おかね を つかう くらいなら、なに も しない ほう が いい。)
          If I have to waste money, I’d rather do nothing.

      8. 🌟 嫌いな食べ物を食べるくらいなら、空腹のほうがましだ。
          (きらい な たべもの を たべる くらいなら、くうふく の ほう が まし だ。)
          If I have to eat food I hate, I’d rather stay hungry.

      9. 🌟 失敗するくらいなら、挑戦しないほうがいい。
          (しっぱい する くらいなら、ちょうせん しない ほう が いい。)
          If I’m going to fail, I’d rather not try.

      10. 🌟 彼の言い分を聞くくらいなら、黙っていたほうがいい。
          (かれ の いいぶん を きく くらいなら、だまっていた ほう が いい。)
          If I have to listen to his argument, I’d rather stay silent.

N5文法:~ている

2024年08月30日

Meaning: 
The structure ~ている is a fundamental grammatical pattern in Japanese, used to express various states and actions. Specifically:

1.Expressing an ongoing action: Used to describe an action that is happening at the moment of speaking.
 ※Example: 食べている:I am eating.

2.Expressing a resultant state: Used to describe a current state that is the result of a past action, where the result still persists.
 ※Example: ドアが開いている:The door is open.

3.Expressing a habit or repeated action: Used to describe an action that someone regularly performs.
 ※Example: 朝に本を読んでいる:I usually read books in the morning.

4.Expressing the existence of a state: Used to indicate someone’s current state or the state of something.
 ※Example: 東京に住んでいる:I am living in Tokyo.

 

Structure:

    Verb (て form) + いる

 

 

Example:

      1. 🌟 私は今、昼ご飯を食べている。
          (わたし は いま、ひるごはん を たべている。)
          I am eating lunch right now.

      2. 🌟 彼は毎朝ジョギングをしている。
          (かれ は まいあさ ジョギング を している。)
          He goes jogging every morning.

      3. 🌟 ドアが開いている。
          (ドア が あいている。)
          The door is open.

      4. 🌟 彼女は東京に住んでいる。
          (かのじょ は とうきょう に すんでいる。)
          She is living in Tokyo.

      5. 🌟 私はその本を読んでいる。
          (わたし は その ほん を よんでいる。)
          I am reading that book.

      6. 🌟 雨が降っている。
          (あめ が ふっている。)
          It is raining.

      7. 🌟 猫がソファーで寝ている。
          (ねこ が ソファー で ねている。)
          The cat is sleeping on the sofa.

      8. 🌟 彼は電話で話している。
          (かれ は でんわ で はなしている。)
          He is talking on the phone.

      9. 🌟 私はここで働いている。
          (わたし は ここ で はたらいている。)
          I am working here.

      10. 🌟 彼らは今、会議をしている。
          (かれら は いま、かいぎ を している。)
          They are having a meeting right now.

N3文法:~させてもらう

2024年08月30日

Meaning: “Let me do…”, “Allow me to do…”
This structure is used when the speaker expresses gratitude or seeks permission for being allowed to do something. It emphasizes that the action was done thanks to someone else’s approval or permission.
 ※Note: This structure is polite and is often used when talking about actions that were carried out with someone else’s permission or assistance.

 

Structure:

   Verb (Causative form) + てもらう

 

 

Example:

      1. 🌟 先生に宿題を提出させてもらいました。
          (せんせい に しゅくだい を ていしゅつ させて もらいました。)
          The teacher allowed me to submit my homework.

      2. 🌟 友達に車を使わせてもらった。
          (ともだち に くるま を つかわせて もらった。)
          My friend let me use his car.

      3. 🌟 部長に会議に参加させてもらいました。
          (ぶちょう に かいぎ に さんか させて もらいました。)
          The manager allowed me to attend the meeting.

      4. 🌟 両親に留学させてもらいました。
          (りょうしん に りゅうがく させて もらいました。)
          My parents allowed me to study abroad.

      5. 🌟 彼に本を借りさせてもらいました。
          (かれ に ほん を かり させて もらいました。)
          He allowed me to borrow the book.

      6. 🌟 社長に新しいプロジェクトを任せさせてもらった。
          (しゃちょう に あたらしい プロジェクト を まかせ させて もらった。)
          The president entrusted me with the new project.

      7. 🌟 お母さんにお菓子を作らせてもらいました。
          (おかあさん に おかし を つくらせて もらいました。)
          My mother let me make the sweets.

      8. 🌟 彼にその問題を解決させてもらいました。
          (かれ に その もんだい を かいけつ させて もらいました。)
          He let me solve the problem.

      9. 🌟 上司に休暇を取らせてもらいました。
          (じょうし に きゅうか を とらせて もらいました。)
          My boss allowed me to take a vacation.

      10. 🌟 先生に発表させてもらいました。
          (せんせい に はっぴょう させて もらいました。)
          The teacher let me give a presentation.

N3文法:~ことになっている

2024年08月29日

Meaning: “It has been decided that…”
“~ことになっている” is used to describe something that has been decided or arranged as a rule, plan, or expectation, often by others or by external circumstances. It expresses a situation where something is scheduled or expected to happen according to an agreement, regulation, or custom.
 ※Note: This structure implies that the decision or rule is beyond the speaker’s control and often refers to social rules, regulations, or established plans.

 

Structure:

Verb (dictionary form)
Verb (ない form)
 + ことになっている
 + ことになっています
Noun + という

 

 

Example:

      1. 🌟 会議は毎週月曜日に行われることになっています。
          (かいぎ は まいしゅう げつようび に おこなわれる こと に なっています。)
          The meeting is supposed to be held every Monday.

      2. 🌟 この会社では、残業は認められていないことになっている。
          (この かいしゃ では、ざんぎょう は みとめられていない こと に なっている。)
          Overtime is not allowed in this company.

      3. 🌟 来月から新しいプロジェクトが始まることになっています。
          (らいげつ から あたらしい プロジェクト が はじまる こと に なっています。)
          The new project is scheduled to start next month.

      4. 🌟 会議には全員が出席することになっています。
          (かいぎ には ぜんいん が しゅっせき する こと に なっています。)
          Everyone is supposed to attend the meeting.

      5. 🌟 学校では制服を着ることになっています。
          (がっこう では せいふく を きる こと に なっています。)
          Students are required to wear uniforms at school.

      6. 🌟 このビルでは火災報知器が定期的に点検されることになっています。
          (この ビル では かさい ほうちき が ていきてき に てんけん される こと に なっています。)
          The fire alarms in this building are regularly inspected.

      7. 🌟 新しい法律が来年施行されることになっています。
          (あたらしい ほうりつ が らいねん しこう される こと に なっています。)
          A new law is scheduled to be enforced next year.

      8. 🌟 彼女は来月日本に戻ることになっています。
          (かのじょ は らいげつ にほん に もどる こと に なっています。)
          She is supposed to return to Japan next month.

      9. 🌟 この機械は使わないことになっています。
          (この きかい は つかわない こと に なっています。)
          This machine is not supposed to be used.

      10. 🌟 昼休みは12時から1時までとなっています。
          (ひるやすみ は じゅうにじ から いちじ まで と なっています。)
          Lunch break is scheduled from 12:00 to 1:00.

N4文法:~ことにする

2024年08月29日

Meaning: “Decide to…”, “Make it a rule to…”
“~ことにする” is used when the speaker decides to do something or makes a choice to adopt a certain behavior or action. It expresses a deliberate decision or resolution.
 ※Note: This structure emphasizes that the decision or resolution is made by the speaker or subject, often after some thought or consideration.

 

Structure:

Verb (dictionary form) +
Verb )ない form) +
 ことにする
 ことにします
 ことにしている
 ことにしています

 

 

Example:

      1. 🌟 毎日運動することにします。
          (まいにち うんどう する こと に します。)
          I have decided to exercise every day.

      2. 🌟 夜遅くまで起きないことにした。
          (よる おそく まで おきない こと に した。)
          I decided not to stay up late at night.

      3. 🌟 来年日本に留学することにしました。
          (らいねん にほん に りゅうがく する こと に しました。)
          I have decided to study abroad in Japan next year.

      4. 🌟 タバコをやめることにする。
          (タバコ を やめる こと に する。)
          I’ve decided to quit smoking.

      5. 🌟 友達と一緒に旅行に行くことにしました。
          (ともだち と いっしょ に りょこう に いく こと に しました。)
          I’ve decided to go on a trip with my friends.

      6. 🌟 新しい仕事を探すことにした。
          (あたらしい しごと を さがす こと に した。)
          I decided to look for a new job.

      7. 🌟 ダイエットを始めることにします。
          (ダイエット を はじめる こと に します。)
          I’ve decided to start dieting.

      8. 🌟 この問題について、もう一度考えることにしました。
          (この もんだい について、もう いちど かんがえる こと に しました。)
          I’ve decided to think about this issue one more time.

      9. 🌟 彼に連絡しないことにした。
          (かれ に れんらく しない こと に した。)
          I decided not to contact him.

      10. 🌟 明日から早起きすることにします。
          (あした から はやおき する こと に します。)
          I’ve decided to wake up early starting tomorrow.

    N4文法:~たらどう?

    2024年08月29日

    Meaning: “How about…?”, “Why don’t you…?”
    “~たらどうか?/どうですか?” is used to give advice or make a suggestion. It implies that the speaker is offering an idea for consideration and can be translated as “How about…?” or “Why don’t you…?”. The phrase is typically used in casual conversation to gently suggest an action or course of action.
     ※Note: This structure is often used when making friendly, casual suggestions or giving advice in a non-forceful way.

     

    Structure:

        Verb (Past た form) + らどうか

     

     

    Example:

        1. 🌟 少し休んだらどうですか。
            (すこし やすんだら どう です か。)
            Why don’t you take a little break?

        2. 🌟 医者に行ったらどうですか。
            (いしゃ に いったら どう です か。)
            Why don’t you go to the doctor?

        3. 🌟 その映画を見たらどうですか。
            (その えいが を みたら どう です か。)
            How about watching that movie?

        4. 🌟 もっと勉強したらどうですか。
            (もっと べんきょう したら どう です か。)
            Why don’t you study more?

        5. 🌟 新しい服を買ったらどうですか。
            (あたらしい ふく を かったら どう です か。)
            How about buying new clothes?

        6. 🌟 休みの日には旅行に行ったらどうですか。
            (やすみ の ひ に は りょこう に いったら どう です か。)
            How about going on a trip on your day off?

        7. 🌟 もっと野菜を食べたらどうですか。
            (もっと やさい を たべたら どう です か。)
            Why don’t you eat more vegetables?

        8. 🌟 新しい趣味を始めたらどうですか。
            (あたらしい しゅみ を はじめたら どう です か。)
            How about starting a new hobby?

        9. 🌟 友達に相談したらどうですか。
            (ともだち に そうだん したら どう です か。)
            Why don’t you consult your friend?

        10. 🌟 もっと運動したらどうですか。
            (もっと うんどう したら どう です か。)
            Why don’t you exercise more?

    N4文法:~てもらう

    2024年08月29日

    Meaning: “To have someone do something for me”, “To get someone to do something”
    “~てもらう” is used when the speaker receives a favor from someone or when someone does something for the speaker’s benefit. It indicates that the speaker or the subject of the sentence is the beneficiary of an action performed by someone else. 
     ※Note: This structure emphasizes the benefit or favor received from another person’s action.

     

    Structure:

    Verb (て form)  +  もらう
     もらいます
     もらいたい
     もらわない
     もらいません

     

     

    Example:

        1. 🌟 友達に宿題を手伝ってもらいました。
            (ともだち に しゅくだい を てつだって もらいました。)
            I had my friend help me with my homework.

        2. 🌟 先生に作文を見てもらいました。
            (せんせい に さくぶん を みて もらいました。)
            I had the teacher check my essay.

        3. 🌟 両親に新しいカメラを買ってもらいました。
            (りょうしん に あたらしい カメラ を かって もらいました。)
            I got my parents to buy me a new camera.

        4. 🌟 友人に空港まで送ってもらいました。
            (ゆうじん に くうこう まで おくって もらいました。)
            I had a friend take me to the airport.

        5. 🌟 お医者さんに薬を処方してもらいました。
            (おいしゃさん に くすり を しょほう して もらいました。)
            I had the doctor prescribe me medicine.

        6. 🌟 彼に仕事を手伝ってもらいました。
            (かれ に しごと を てつだって もらいました。)
            I had him help me with the work.

        7. 🌟 友達に車を貸してもらいました。
            (ともだち に くるま を かして もらいました。)
            I got my friend to lend me their car.

        8. 🌟 お母さんにお弁当を作ってもらいました。
            (おかあさん に おべんとう を つくって もらいました。)
            I had my mom make me a bento.

        9. 🌟 彼にパソコンを修理してもらいました。
            (かれ に パソコン を しゅうり して もらいました。)
            I got him to fix my computer.

        10. 🌟 兄に荷物を持ってもらいました。
            (あに に にもつ を もって もらいました。)
            I had my older brother carry my luggage.