Meaning: “It would be better to…”, “I would rather…”
This structure is used to express a choice between two undesirable situations, where the speaker believes that one option is less bad than the other. It conveys the idea that although both options are unfavorable, one is slightly more tolerable.
※Note: This structure is typically used to express a negative sentiment, but acknowledges that one choice is “better” or “less bad” than the other.
Structure:
Verb (casual form) | + ほうがましだ |
Noun + の |
Example:
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🌟 こんな仕事をするより、辞めたほうがましだ。
(こんな しごと を する より、やめた ほう が まし だ。)
It’s better to quit than to do such a job. -
🌟 嘘をつくより、真実を言ったほうがましだ。
(うそ を つく より、しんじつ を いった ほう が まし だ。)
It’s better to tell the truth than to lie. -
🌟 何もしないより、やってみたほうがましだ。
(なに も しない より、やってみた ほう が まし だ。)
It’s better to try than to do nothing. -
🌟 失敗するより、挑戦したほうがましだ。
(しっぱい する より、ちょうせん した ほう が まし だ。)
It’s better to try and fail than not to challenge yourself. -
🌟 彼と結婚するくらいなら、一生独身でいるほうがましだ。
(かれ と けっこん する くらい なら、いっしょう どくしん で いる ほう が まし だ。)
I’d rather stay single forever than marry him. -
🌟 その車を買うより、自転車を使ったほうがましだ。
(その くるま を かう より、じてんしゃ を つかった ほう が まし だ。)
It’s better to use a bicycle than to buy that car. -
🌟 謝らないより、ちゃんと謝ったほうがましだ。
(あやまらない より、ちゃんと あやまった ほう が まし だ。)
It’s better to apologize properly than not to apologize. -
🌟 不満を言うより、努力したほうがましだ。
(ふまん を いう より、どりょく した ほう が まし だ。)
It’s better to make an effort than to complain. -
🌟 お金を借りるくらいなら、節約するほうがましだ。
(おかね を かりる くらい なら、せつやく する ほう が まし だ。)
I’d rather save money than borrow it. -
🌟 あんな辛い仕事をするより、無職でいるほうがましだ。
(あんな つらい しごと を する より、むしょく で いる ほう が まし だ。)
It’s better to be unemployed than to do such a tough job.
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