Meaning: “Rather”, “Instead”, “On the contrary”
“むしろ” is used to indicate that something is preferable or more appropriate in comparison to something else. It can also be used to express a contrast, meaning “on the contrary” or “rather than”. It is often used when the speaker wants to emphasize that one option or interpretation is more accurate or desirable than another.
※Note: This expression is commonly used to show preference or contrast between two ideas or situations.
Structure:
むしろ + phrase |
Example:
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🌟 彼は静かではなく、むしろとても話好きだ。
(かれ は しずか ではなく、むしろ とても はなしずき だ。)
He’s not quiet; rather, he’s very talkative. -
🌟 暑さに弱いのではなく、むしろ寒さに弱い。
(あつさ に よわい の ではなく、むしろ さむさ に よわい。)
I’m not weak to heat; rather, I’m weak to the cold. -
🌟 彼女は悲しんでいるというより、むしろ怒っている。
(かのじょ は かなしんでいる という より、むしろ おこっている。)
She’s not sad; rather, she’s angry. -
🌟 彼は運が悪かったのではなく、むしろ準備が足りなかった。
(かれ は うん が わるかった の ではなく、むしろ じゅんび が たりなかった。)
It wasn’t that he was unlucky; rather, he was underprepared. -
🌟 むしろ自分のミスを認めた方がいい。
(むしろ じぶん の ミス を みとめた ほう が いい。)
It’s better to admit your own mistake. -
🌟 旅行に行くより、むしろ家でゆっくりしたい。
(りょこう に いく より、むしろ いえ で ゆっくり したい。)
Rather than going on a trip, I’d prefer to relax at home. -
🌟 試合に負けて悲しいというより、むしろ悔しい。
(しあい に まけて かなしい という より、むしろ くやしい。)
Rather than being sad about losing the game, I’m more frustrated. -
🌟 早く帰るより、むしろもっと仕事をしたい。
(はやく かえる より、むしろ もっと しごと を したい。)
Rather than going home early, I’d rather work more. -
🌟 彼の意見はおかしいのではなく、むしろ斬新だ。
(かれ の いけん は おかしい の ではなく、むしろ ざんしん だ。)
His opinion isn’t strange; rather, it’s innovative. -
🌟 疲れているというより、むしろ眠い。
(つかれている という より、むしろ ねむい。)
Rather than being tired, I’m more sleepy.
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