Meaning: “Cannot possibly…”, “There’s no way…”
This structure is used to express that something is impossible or unthinkable in a given situation. It conveys a strong sense of impossibility or difficulty in carrying out an action and is typically used in formal contexts.
※Note: “~べくもない” implies a strong sense of impossibility or unattainability.
Structure:
Verb (dictionary form) | + べくもない |
Exception: する ➡ | ・するべくもない ・すべくもない |
Example:
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🌟 彼の実力では、試験に合格することは望むべくもない。
(かれ の じつりょく では、しけん に ごうかく する こと は のぞむ べくもない。)
Given his abilities, passing the exam is out of the question. -
🌟 この条件では、プロジェクトが成功することは期待すべくもない。
(この じょうけん では、プロジェクト が せいこう する こと は きたい すべくもない。)
Under these conditions, we cannot expect the project to succeed. -
🌟 彼の嘘を信じるべくもない。
(かれ の うそ を しんじる べくもない。)
There’s no way to believe his lies. -
🌟 あの証拠では、彼が無罪であることを疑うべくもない。
(あの しょうこ では、かれ が むざい で ある こと を うたがう べくもない。)
With that evidence, there is no reason to doubt his innocence. -
🌟 この技術では、問題を解決するのは望むべくもない。
(この ぎじゅつ では、もんだい を かいけつ する の は のぞむ べくもない。)
With this technology, solving the problem is impossible. -
🌟 その努力が報われることは期待すべくもない。
(その どりょく が むくわれる こと は きたい すべくもない。)
There’s no hope that those efforts will be rewarded. -
🌟 この結果から、彼が勝つことは想像すべくもない。
(この けっか から、かれ が かつ こと は そうぞう すべくもない。)
From this result, it’s impossible to imagine him winning. -
🌟 彼の態度では、信頼を得ることは望むべくもない。
(かれ の たいど では、しんらい を える こと は のぞむ べくもない。)
With his attitude, gaining trust is out of the question. -
🌟 その状況では、解決策を見つけるのは期待すべくもない。
(その じょうきょう では、かいけつさく を みつける の は きたい すべくもない。)
In that situation, finding a solution is impossible. -
🌟 このレベルでは、競争に勝つことは望むべくもない。
(この レベル では、きょうそう に かつ こと は のぞむ べくもない。)
At this level, winning the competition is out of the question.
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