Meaning: “No way…”, “Unbelievable…”
“まさか” is used to express surprise, disbelief, or shock, especially when something unexpected or unbelievable happens. It can be translated as “No way…” or “Unbelievable…” and is often used when someone cannot believe what they are seeing or hearing.
※Note: This expression can be used either as an exclamation on its own or in a sentence to show disbelief or denial.
Structure:
まさか + clause |
Example:
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🌟 まさか、彼が犯人だったなんて!
(まさか、かれ が はんにん だった なんて!)
No way, he was the culprit! -
🌟 まさかこんなに早く終わるとは思わなかった。
(まさか こんなに はやく おわる とは おもわなかった。)
I never thought it would end this quickly. -
🌟 まさか彼がそんなことをするとは!
(まさか かれ が そんな こと を する とは!)
I can’t believe he would do something like that! -
🌟 まさか、彼女が結婚するなんて!
(まさか、かのじょ が けっこん する なんて!)
No way, she’s getting married! -
🌟 まさかここで会うとは思わなかった。
(まさか ここ で あう とは おもわなかった。)
I never expected to meet you here! -
🌟 まさか彼があの試験に合格するなんて。
(まさか かれ が あの しけん に ごうかく する なんて。)
I can’t believe he passed that exam. -
🌟 まさかこんなことが起こるなんて!
(まさか こんな こと が おこる なんて!)
I never thought something like this would happen! -
🌟 まさか彼がそんなにお金持ちだとは思わなかった。
(まさか かれ が そんなに おかねもち だ とは おもわなかった。)
I never thought he was that rich. -
🌟 まさかこんな遠くまで来るとは思わなかった。
(まさか こんな とおく まで くる とは おもわなかった。)
I never thought I’d come this far. -
🌟 まさか彼女が辞めるなんて誰も思わなかった。
(まさか かのじょ が やめる なんて だれも おもわなかった。)
No one ever thought she would quit. -
🌟 まさか彼が嘘をつくとは思わなかった。
(まさか かれ が うそ を つく とは おもわなかった。)
I never thought he would lie. -
🌟 まさか君がここにいるとは思わなかった。
(まさか きみ が ここ に いる とは おもわなかった。)
I didn’t expect you to be here. -
🌟 まさか彼女が海外に引っ越すとは思わなかった。
(まさか かのじょ が かいがい に ひっこす とは おもわなかった。)
I never thought she would move abroad. -
🌟 まさかと思ったが、彼が本当に来た!
(まさか と おもった が、かれ が ほんとう に きた!)
I couldn’t believe it, but he really came! -
🌟 まさかの結果で驚きました。
(まさか の けっか で おどろきました。)
I was shocked by the unexpected result.
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